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人間関係で色々病んでしまいいじめ?
みたいなことに会い苦しいです。先生にも相談はしたのですがお互いの話を聴いてその結果感覚の違いだと言われ終わりました。症状は毎日頭痛があり息がしにくくなることもたたあります。毎日寝れないし特に深夜に息がしずらいし頭も痛いし辛くて微熱と虚無感と憂鬱感が死にたいというのがあります、音楽を聴いてる時は落ち着いたりしますその人のことを忘れられている時は普通にイライラ感もせずに割と普通になれます。テンションというか気分の浮き沈むが激しいです。昨日病院に行って適応障害と言われました。学校も休みがちで遅刻も多いです。高2なので単位も少しやばいです。最近はこのままじゃダメだと思って先のことを考えてらのですが考えたら考えるだけしんどくなります。出来れば今の学校に通っておいてそのまま普通に大学に行きたいのですが身体が持つ自信がありません。親も理解してくれないしどうしたらいいですか?スマホで調べたりしたのですが通信制にはあまり自分自身行きたくない(親も通信制に行くことは許してくれないと思います)のですが通信制に行くしかないですか?親には何度言ってもそれは私の病気(発達障害)のせいだと何度も言われてさらに死にたいという思いとイライラ感でしんどいです。病院では子供時に診断された発達障害だということは言っていないです。親の言う通り発達障害のせいですか?

A 回答 (3件)

> 親の言う通り発達障害のせいですか?



 (発達障害のせいでも、発達障害のせいではなくても) No.2さんの回答にあるように、「どちらがどうでも」、状況を改善する方針は出てきません。

> 人間関係で色々病んでしまいいじめ?みたいなことに会い苦しいです。
> 先生にも相談はしたのですがお互いの話を聴いてその結果感覚の違いだと言われ終わりました。

自分にはイジメだと感じられても、他人や周囲には「イジメとは思えないし、イジメと感じる方が偏りすぎている」と思えることはあります。 これだけで終わらせないためには、自分の感覚の偏りのようなものを少しでもなおしていく努力や工夫が必要です。 苦情を訴えても、何ら改善にはならないし、かえって自分の不満が高まったり、辛さが増すことになります。 

> 毎日頭痛があり息がしにくくなることも多々あります。毎日寝れないし特に深夜に息がしずらいし頭も痛いし辛くて微熱と虚無感と憂鬱感が死にたいというのがあります
> テンションというか気分の浮き沈むが激しいです

数年経つと状況が変わってなんとなく治っていく可能性もあるにはありますが、逆に数年後にはもっと酷くなっている可能性もあります。 
なるにただ任せる生き方をするのではなく、医者に頼るのでもなく、(考えて悩んでいる)のをできるだけ止めて、《自分で自己改造を目指し努力する気》を持っていろいろのチャレンジをする方がマシです。

> 親も理解してくれないしどうしたらいいですか?

親に何を理解してもらいたいのか、その結果、どうなりたいのかを自分でももっと考えてはどうでしょう。 遅刻、休みがち、単位も取れないのを許容して、微熱と虚無感と憂鬱感が死にたいとか、眠れないのをこの先も続けて生きて行きたい訳ではないでしょう。 そのようなことを親に理解してもらいたいと思っている訳でもないでしょう。
《自分で自己改造を目指し努力するチャレンジ》を親に理解してもらう、協力や応援してもらうというのなら分かりますが、基本的に、自分が努力することが大事です。

> 死にたいという思いとイライラ感でしんどいです

死にたい、イライラ、憂鬱などのことは、まず頭の中から振り払うこと、振り払えない場合には、チャレンジする具体的な内容のことに意識と頭を集中させることが大事です。

> 音楽を聴いてる時は落ち着いたりします。 その人のことを忘れられている時は普通にイライラ感もせずに割と普通になれます。

音楽を聴くのもイイですし、忘れているのもイイですが、それでは受身になりすぎです。 《自分で意識して積極的に何かをやる》ということに向かいましょう。 中学の勉強の復習、高一の勉強の復習、筋トレ、腹筋、スクワット、ストレッチ、英語で何か目標を立ててそれに向かってチャレンジをする方がいいです。 外に出て速歩やジョギングができるならば、それも何か目標を立ててやるのがイイです。 

> 出来れば今の学校に通っておいてそのまま普通に大学に行きたいのです

「なんとなく中学に行き、高校に行き、大学にいく」という生き方を改めて、「こういう資格を身につけて社会で活躍し働く or こういう勉強をして優秀な成績を得る」という《目的意識》を強くもって、そこに知力体力時間を投入する生き方に、自分を変えていき、 周りの状況の影響を受ける一方の生き方をもう止めていく、という方がイイと思います。

受身の生き方をすると、感覚ばかりが強く影響することになって仕舞います。 感覚のことを無視できるように生きることが大事です。
ボールを受け止めるときには、当然、手のひらに衝撃がきます。 それを気にしないので、野球でもバスケットでもできます。 細かい文字をみれば目に疲れが生じ、難問を解こうとすれば脳に疲労や困惑を生じますが、そうした感覚のことを無視するので、本も読め、勉強もでき、ゲームもできるのです。 自分が主体的にやろうとすれば、無用な感覚はほとんど感じなくなります。 疲労や辛さを感じるのは、自分からやる気を出して自分から行動する傾向が弱い結果です。
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問題を切り分けて、優先順位を決めましょうか。



今はとにかく、心身と体調を取り戻すことですね。
それが一番。
結果的に学校を休学する道もあるのかも。
進学は遅れたくないということなら、
家で勉強ができるなら、大検という道もあります。

復学してから、ちゃんと通って、指定校推薦がもらうなどの道もあるかもしれません。

病気の内容の件は、お医者様に聞いてください。
ただ、どちらがどうでも、問題は解決しないので、突き詰めなくてもいいのかな、と思います。
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発達障がいは関係無いと思います。

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