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ヘーベルハウス鉄骨4階建なんですが建物自体の寿命ってあるんてますか?

A 回答 (9件)

建物(住宅)は工法によって寿命が違ってきます。



いちばん安上がりに建てられるのが木造ですが、木造住宅の寿命は30年~60年です。寿命に幅があるのは、どのくらいしっかりとメンテナンス(補修工事)をするかの違いです。10年ごとに外壁の塗装などはやり替えがいります。屋根の点検・補修も欠かせません。

次は鉄骨構造で、寿命は40年~70年ですね。そして鉄筋コンクリート構造がいちばん長持ちして60年~90年です。
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建物は生物ではありませんから、寿命は特にないでしょう。

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どんなものにも寿命はあります。


建物は手入れ次第ってところが多く
躯体までダメにする前にいかに手を掛けるかで違ってきます。
もっとも先の方も言われてますが設備系は手入れより
更新が重要ですけど。

価値的なものは当然下がります、いかに手を加えようが
設備更新しようが下がりますしデザインや間取りは
いずれ陳腐化しますのでその時点で寿命でしょう。

これを避けるためにスケルトンインフィルの考えがありますが
これには最低でも重量鉄骨による躯体があり間取りと設備配管類の
更新と位置変更の自由度が高いことが条件です。
このためには通常の建物より高い階高が必要になるなど
初期投資は嵩みますが結果的には長く使える建物になります。

でもこれは個人住宅には向きません、これから100年生きれば
別ですが。
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関係者じゃないです。

建物の寿命の定義はそれぞれだと思うけど構造的に中の鉄骨が持たなくなるのがそのくらいかなと思いました。計算したわけではないし、施工にもよりますしメンテは平均的な手当てをした前提です。
個人的な印象ですが、ヘーベルハウスの構造は基礎の湿気対策が弱そうなので施工時の天候によって品質にばらつきが出ないかなと不安になったことがあります。

まあそういう諸々の要素を考えて、70年くらいは安心して住めるくらいの品質なのかなと思いました。全くの主観です。
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ヘーベルハウスは60年点検がある。

それ以上持つのでは?
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建物自体の寿命、と言う事で、構造的な寿命の事だと思います。


例えば躯体部分が経年劣化で補修不能なくらいになった状態を構造的な寿命と考えた場合に、そういった状態に至るまでには相当な年月が必要で、そういった状態に至るまでに適切なメンテナンスを実施するかどうかでかなりの変動があるでしょうね。

具体的には屋上防水も定期的に実施しなければならず、壁面塗装や給排水管の定期清掃なども必要でしょう。

また、現在は標準的と思われている設備機器が時間の経過により陳腐化し、機能的にかなり見劣りするという事があれば、その寿命を早めることになると思います。これを経済的寿命と呼んでいます。

例えば、風呂場などの給湯機で今では当たり前になった『追い炊き可能』が普及したのは昭和末期で、それ以前は『落とし込み方式』や『バランス釜』と呼ばれるモノでした。あるいは耐震基準についても、現在の耐震基準が30年後50年後もそのままである保証はどこにもないのです。
もちろん、数十年後に『追い炊き可能』の風呂場のある『平成の耐震基準』の建物が、そのことを理由に取り壊しの憂き目に遭う可能性は低いのですが、建築技術が進歩した場合に大きく見劣りすることはあるでしょうね。それがその建物の経済的寿命と言う事だと思います。
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当然あります。


寿命の定義は色々ですが。
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ヘーベルだと構造的な寿命は短くても70年くらいじゃないかな。

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この回答へのお礼

関係者様ですか?
ありがとうございます( ´∀`)

お礼日時:2017/04/11 20:45

ありますが・・・・・

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