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熱交換器ヒートポンプの原理はどんなものですか?
以前聞いたのですが、配管に水かけて冷やすだけだそうです。熱交換器というのは。大層な名前使ってますが、熱の交換って配管冷やしているだけだそうです。
主に下水熱などの排熱を使って、空調や給湯に利用するそうですが、配管に水かけるだけで何で空調や給湯に利用できるかわかりません。
生温かい排熱で?何故空調や給湯に利用できているのかわかりません。エネルギーを取り出すわけですよね?どうやってやるんです?

A 回答 (2件)

「ヒートポンプ」で検索すれば、いろいろ出てきますから、ご自分で勉強してください。


http://www.hptcj.or.jp/study/tabid/102/Default.a …
http://www.tdk.co.jp/techmag/knowledge/200806u/
http://www.geohpaj.org/qa/2-1
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%BC …
http://www.daikin.co.jp/air/tech/heatpump/summar …

「熱交換器」は、おっしゃる通り「熱いもの」と「冷たいもの」の間で熱を交換するものです。「効率」をよくするために、形状などでいろいろと工夫されていますが、原理はそれだけです。
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No.1です。

ヒートポンプでは、「圧縮機」にエネルギーを供給していることを忘れないでください。

「熱交換器」は、「熱いもの」と「冷たいもの」を循環させるためのエネルギーは必要ですが、「熱を交換する」のは「温度勾配」だけでエネルギーは使いません。
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