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車のガラスフィルム(フロントサイドやフロント)

には可視光線透過率70以上なら貼れるの か いくら透明の貼っても70より下回るので貼れないorそもそも車検の時などで貼ること自体だめななの かどうなのでしょうか?

A 回答 (5件)

フィルムを貼り終わり完成した状態の透過率が70%以上なら問題ありません。



透過率が90%のフィルムを何枚も重ねて完成したら69%になってしまった…なんて場合は保安基準適応外となります。
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元々のフロントガラスの透過率+ガラスフィルムの透過率=70%となるのであれば、貼り付けが可能です。



ただし、市販のフロントガラス用のフィルムのほとんどが70%前後ですので、元のフロントガラスの透過率を加えると70%を切る場合がありますので、ご注意ください

86のフロントガラスの透過率
http://toyota.jp/faq/car/each-model/86/0001_2.html
まあ、その他の車もだいたいこんなもんですし
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ダメです…と、言っておくのが筋なんじゃないかと思うのです。



法律的には大丈夫というHPもありますね。
また、日光湿疹がきつい人は、紫外線がカットされるフィルムがあれば貼りたいでしょうし。
だけど…そもそも車検というのは「新車時の性能を、なるべく変更しない」ということを前提にあるものです。
そうでないと、各々勝手に「法律的にはOKだから」となる。

様々な人が車を運転するわけですね。
視力だってピンキリだし、反応速度だってそうです。
条件は各々違うので、Aさんが「気にならないよ」と言ったフィルムが、Bさんには「これは無理だよ!」ということもあります。
Bさんは結果として、フィルムとその施工代金を「損する」わけですよね。
確かに自業自得といえばそれまでですが…こういったものは「現物の比較が難しい」ものですし、走行条件などでもかなり異なった結果が出ます。

運転にとって最重要と言っていい「前面視界の確保」において、条件の変化で大きな差が出るような製品を「法律上は平気」と言って売ってしまうという神経が私にはわからない。
エキパイやマフラーのような「音の変化」とかはまだ、生命の危機に直結はしないですが、フィルムスクリーンは違います。
そも「70%の透過光」という基準だって、可視光をカットしなければ、紫外線などの光もカットが難しいということあればこそのものでしょう。
ゆえに、この基準も暫定的なものとみるべきです。
車両メーカーが「フィルムを張るから、ガラスの透過率下げないようにしよう」などと決めたわけじゃない。
そこのところをどう判断するかでしょう。

市場に新たに出てくる車は、そういった「運転時の危険性」というものを、できるだけ排除した形で出てくるわけです。
それ自体が「完成系」なのであり、車検というものも、それに従った「思想」で行われることが、私は望ましいと思っています。
なので、ユーザーが判断すべき問題とも思いませんし、要望があるならば、それはメーカーに言い、オプションなりを出してもらうようにすべきなのです。

車は、自分の過ちを自分が受ければ済む、というようなものではないのです。
他者を傷つけたり、場合によっては「殺したり」出来る機械です。
そういった機械を操るわけですから、判断基準こそは自身の「良心」にかかっていると言っても良い。
これは装備云々だけの問題ではなくて、運転そのものがみな、その「選択」にかかっているのです。
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ノーマルのガラスの透過率は100パーセントではありません。


多くは80程度でしょう。
ここに、透過率90パーセントのフィルムを貼ると
80*0.9=72パーセントとなり
保安基準内です。
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無理。


指定整備工場で可視光線透過率テスターを持っている所は、殆ど無い。
自動車検査員は目視に因る判定を認められているので、サイドガラスにフィルムが貼ってあれば、問答無用で剥がす。
いい加減、諦めなさい。
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