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【チートデイについて】
現在3分割を週2回で筋トレしています。
今年の2月から筋トレを始めて4月の初めまで増量期のつもりで筋トレをしていましたが元々腹回りの脂肪がかなり多いため、とりあえず腹回りの脂肪を一旦無くそうと思い4月から減量期に切り替えました。
減量期に入って5週間が経ち約5kg減量できましたが、直近1週間は体重がほぼ停滞しています。
現在は175cmで67kgです。
1日の摂取カロリーは約1700Kcalです。
なるべく空腹にならないように1700Kcalを5回に分けて摂取しています。

体重が停滞しているのでチートデイを行いたいと思っていますが初めてとなりますので、チートデイのやり方について詳しく教えていただきたいです。
チートデイは、減量期の1日の摂取カロリー+2500Kcalという事を知りましたので、僕の場合ですと1700Kcal+2500Kcal=4200Kcalとなります。
この4200Kcalというのは、1日のトータルで4200Kcal摂取すればいいのでしょうか?
朝、昼、晩と平均的に分けて摂取すれば問題ないでしょうか?
他にもチートデイについて注意することがありましたら是非とも教えていただきたいです。

A 回答 (2件)

カタボリック=異化、アナボリック=同化


筋トレの世界で頻繁に出て来る言葉ですね。

ただ、カタボリックもアナボリックも、実は筋肉にのみ当てはまる言葉ではなく、脂肪に関しても似たようなことが言えます。

「筋肉をつけようと思えば脂肪の増加にはある程度目をつぶらなくてはならない」とか「脂肪を落とす際には筋肉も少なからず落ちる」とか言うのはそう言うことからです。

つまりアナボリック状態の時には、脂肪も筋肉もつきやすい状態ですし、カタボリック状態の時はその逆です。

筋肉を肥大させながら脂肪を落としたい」とか言う質問がよくここにもアップされますが、これはアナボリックとカタボリックを同時に成立させたいと言う話で、理論的に成り立たない話です。
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この回答へのお礼

>>つまりアナボリック状態の時には、脂肪も筋肉もつきやすい状態ですし、カタボリック状態の時はその逆です。

「カタボリック状態の時はその逆です。」というのは、カタボリック状態の時は脂肪も筋肉も分解されやすい状態ということですよね?
僕もそのように認識していますが、カタボリック状態の時は脂肪よりも筋肉の方がより分解されやすいと思っています。
だから、ネットでも減量期の注意点として、なるべくカタボリック状態にならないようにするという事が書かれているんだと思います。

しかしsunchild12さんは前回の回答で「1日の摂取カロリーを変えずに食事の回数を3回に戻す事をお勧めします。」また「空腹を感じている時にカタボリック状態にって異化が起こる…つまり脂肪を燃焼する」と答えてくださっています。

ということは、sunchild12さんは、「カタボリック状態の時は脂肪も筋肉も分解されやすい状態であり、筋肉よりも脂肪の方がより分解されやすい」と考えているのでしょうか?

お礼日時:2017/05/17 00:27

チートデイよりも1日の摂取カロリーを変えずに食事の回数を3回に戻す事をお勧めします。


空腹を感じている時にカタボリック状態にって異化が起こる…つまり脂肪を燃焼する、と言うのが人の身体のメカニズムです。
(正確に言うと、人の身体は異化が始まると空腹を感じ始めると言う事ですが)
現在のスペックであればわざわざチートしなければ体重が落ちなくなる…と言う段階ではないと思います。
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この回答へのお礼

>>空腹を感じている時にカタボリック状態にって異化が起こる…つまり脂肪を燃焼する

僕が調べたところ、カタボリックとは「筋肉が分解・異化されること」ということらしいです。

sunchild12さんが仰るように「カタボリック状態によって異化が起こる…つまり脂肪を燃焼する」というメカニズムであれば確かに食事を3食に戻すべきだと思うのですが、ネットで探しても「カタボリック状態によって異化が起こる…つまり脂肪を燃焼する」という事実が見つかりません。
カタボリック状態になると筋肉が分解されるという記事ばかりです。

「カタボリック状態によって異化が起こる…つまり脂肪を燃焼する」というメカニズムは事実なのでしょうか?

因みに、減量期に食事の回数を増やすというのはごく一般的な事だと思っていました。ネットで調べてみると、カタボリック状態によって筋肉が分解されるのでなるべく空腹にならないように食事の回数を増やすことが勧められています。

お礼日時:2017/05/16 23:36

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