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連投失礼します。
結局内痔核に投薬はあまり意味がないのでしょうか?
実はかなり初期の頃に専門医を訪れたところ、これくらいなら私なら無視しておく、との診断を頂きました。
しかしいぼ痔は初期のうちなら投薬で治ると聞いたので、別の専門医にかかったところ座薬での治療が始まり、大体累計3年ほど通院してもう大丈夫と言われ通院を終えました。
しかしそれから半年ほど経った今、排便の度に肛門が腫れるくらいのいぼ痔が。
結局数年通い詰めた時間もお金も虚しく、あっさりと悪化してしまいました。
便秘はしない、下痢もなるべくしない、毎日湯船に浸かる等、可能な限り気をつけてきたつもりだったのですが。
もうこれは体質なのでしょうか。
痔を予防する方法はないのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • また、いぼ痔の手術は同じ切除手術でも早目の方が楽とかはあるのでしょうか?

      補足日時:2017/05/18 16:36

A 回答 (2件)

医者の話では、外痔が一つ有ると、腸管には、200以上の内痔核が有ると、聞きました。


手術により、それらを一つ一つ、丁寧に、取り去るとのこと。
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痔を予防する方法は、有りません。


ヒサヤ大黒堂の痔の薬を用いても、治りません。
直腸は、排出物を出す、処で、何十兆に、及ぶ細菌の住処でも、有ります。
いぼ痔や、内痔が、便で、擦られ、出血した際に、細菌が血管内に入り込み、敗血症や、恐ろしい結果を起こす、恐れも、有ります。
私は、かこに、痔の手術を受け、今は、快適な、毎日です。
薬、座薬、皆、一時凌ぎです。
治療を、続けても、意味は、有りません。
4日の入院と、術後1週間の、ケアーで済みますよ。
近くの入院設備の有る肛門科医院か、びょう、肛門科で、手術の、相談をして貰いましょう。
手術しても、再発の怖れが有ると、聞きましたが、術後50年、再発は、有りません。
手術をお勧めします。
快適な、便生活を。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり物理的に取り去るのが一番早いのですね。

お礼日時:2017/05/26 09:24

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