プロが教えるわが家の防犯対策術!

中和滴定曲線についてですが図のように10mlぴったり入れると中和するけど10mlぴったり入れるのは難しい。
少しの滴下量のずれで急激にphが変化するので大体水溶液がph2.5からph7までであれば中和したとみなす。
よって変色域がph3.1からph4.4のメチルオレンジを使うことにする。
滴下していったときにメチルオレンジが変色すれば水溶液のphはph3.1からph4.4であるから中和したと考えることができる。
この考えで大丈夫ですか?回答お願いいたします!

「中和滴定曲線についてですが図のように10」の質問画像

A 回答 (1件)

強酸と弱塩基の中和滴定の時メチルオレンジ、


弱酸と強塩基の中和滴定のときフェノールフタレイン
を用いる。
強酸と強塩基の中和滴定なら、どちらを用いてもよい。

なのでしょうか。記憶をたよりに答えています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2017/05/20 13:29

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!