国家での、与党側によるテロ等準備罪、共謀罪法案、強行採決に心底、怒りを覚えます。 自分自身、到底、納

国家での、与党側によるテロ等準備罪、共謀罪法案、強行採決に心底、怒りを覚えます。
自分自身、到底、納得できるものでは、あり得ないと考えます。
そこで、是非、皆様の御意見、お聞かせ下さい。
今回、国家での、またもや強行採決、いかが？と、お考えでしょうか？

No.5 回答者： いちろう459 回答日時： 2017/05/26 10:55

民主主義の原則にのっとって国民の代表により国会で正しく採決された法律のどこが強行採決なの？

長く無防備な状態が続いた日本も遅ればせながら安倍内閣によって着々と法整備が進められています。
日本国民にとっては頼もしいかぎりです。
日本転覆を企む反日勢力にとっては腹立たしいことでしょうけど。
いやなら出て行けというしかないですね。

No.4 回答者： マイケルジョーダン 回答日時： 2017/05/26 10:35

正に強行採決です。

不充分な審議のまま裁決。ふざけるな、と怒るのが当たり前の国民です。そうじゃ無い人は、何も知らずに政権中枢に踊らされているか、さも自分が中枢にでもいる様な錯覚をしている人、または、それらの人からお金あるいは利権に繋がる人です。
国連特別報告者から不充分な法案である事を指摘されました。それに対して菅氏は何の回答もできませんでした。当たり前です。不充分だからです。許せませんね。

No.3 回答者： area_99 回答日時： 2017/05/26 00:24

一般の人はそんなに怒りません。

心療内科で診てもらってください。

No.2 回答者： バリスタ 回答日時： 2017/05/25 21:10

「到底、納得できるものでは、あり得ないと考えます。

」とおっしゃいますが、法文は読みましたか？
法文を読む限り専門家等も交えたかなり議論を経た上で採決をしたと言う感じです。まあ内容に関して言えばいくらか疑問もあるにはありますが。

No.1 回答者： HL62TR1式140HPA 回答日時： 2017/05/25 19:22

ここは、個人の思い付きや　ごりっぱなお考え　を語って　意見を語り合ったり、政府叩きに賛同をしあって　権力に抵抗している自分に酔う為の場ではありません。

＞今回、国家での、またもや強行採決、いかが？と、お考えでしょうか？

あなたの脳内での「国家」の定義が不明なので回答不能です。
（私は議会と国家は別の存在だと思っています）

そもそも、私は強硬採決ではないと思っています。
野党の方は、それさえ言えば自分達が正しいと思ってもらえると考えているようですね。


「またもや」という事は、質問者様は過去の旧民主党時代のそれらと混同していらっしゃるのでしょうか。


【旧民主党時代の強硬採決】

A：郵政改革法案
小泉政権時の郵政民営化は総選挙で信を問い、100時間以上の審議を行い、竹中大臣の答弁は850回に達しました。
民主党政権は、それを6時間の審議で強行採決して、ひっくりかえしました。

B：中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律案（中小企業金融円滑化法）

C：平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律案

D：公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律案（高校無償化法案）

E：医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律案（国民健康保険法改正案）

F：国家公務員法等の一部を改正する法律案（国家公務員法改正案）

G：独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法の一部を改正する法律案（省エネ製品促進法）

H：地球温暖化対策基本法案 （温室効果ガス25%削減法案）

I：国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案（国政選挙経費削減法案）

J：放送法等の一部を改正する法律案 （放送法改正案）

K：外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又

L：は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件（北朝鮮輸出入制限）





↑については、自民党も強行採決をしていたという主張もあるようです。
しかし、それらは全く違うものだと思います。

【自民党】
自民：法案について審議したい。
民主：審議拒否！出席しません。
自民：審議が不能なので、我々だけで採決します。
民主：強行採決だ！数の暴力だ！民主主義ではない！

【民主党】
民主：この法案通します。
自民：審議がされていないが？
民主：審議拒否！強行採決！数こそ民意、正義！
自民：「・・・・・」

この回答へのお礼

ありがとうございます。
すみません。
国家ではなく、国会の誤りでした。
詳しい御説明、ありがとうございました。

お礼日時：2017/05/25 19:41