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人に魂などない 死後は何も無い
このことを証明するには どうしたらいいのでしょうか?
例えば なぜ原子の集まりでしかない脳がこころを生み出すのか これは心身問題 や 意識のハードプロブレムと言われていますが これらを解決すれば 人の心が脳に完全に依存すると証明できると思います
また トノーニの統合情報理論ではそれが完全に実証されれば人の心は死後 消えるとゆうことになるそうです
しかし 唯物論でも死後を想定することはできるのではないでしょうか?
例えば 生きている間は意識 こころは脳に完全に依存するが 死後は切り替わって魂となって抜け出すとか
そう考えると 死後の世界が無いとゆう証明は無理なのかもしれないと思うのですが どうなのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

現実を導く原因を明らかにすれば、原因は2つ要りません。


魂もあの世も、余計なものになります。

全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、
無限に詰め込むと存在確率の山が平らになって、
無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の
闇に認識体の仮定断面(潜在的認識可能性)の運動
(時系列化=プランク定数hの収束=物体収縮=宇宙
膨張)を想定すれば、相対的に無の風は光になり、
認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、
自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識
するのです。
超弦(量子定常波)において光速に還元される本質を、
時系列化(仮説)による経験的階層現象を表面的に
(いい加減に)捉える事 によって、潜在的認識可能性
(感受=量子相互作用=現在=光速)から、自我仮説
(記憶=時間の流れ=過去=超光速)と空間仮説(予測
=空間の広がり=未来=光速下)に相補分化する。
「人に魂などない 死後は何も無い このこと」の回答画像1
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まず「魂」を定義づけなければいけません。


定義づけられていないものは照明も否定も出来ません。
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この回答へのお礼

生きている時ほど鮮明な意識ではなくてもいいのです そしたら脳の存在理由がありませんから それが他の次元 宇宙に移り 生まれ変わる ここまでくるとオカルトですが それが無いと証明できなければそれでいいと思います

お礼日時:2017/05/27 08:27

あるものを証明するのは、可能ですが、ない物を証明することは不可能です。

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いっかい死んでみるとか

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「人類が築いた今の科学で解明出来ないものは無い」の証明必要です


なので無理と言うものです まな板に乗せられないものは存在&不存在 証明不可能です

やっとクオークが 2、3個 見つかったばかりです この上が更に何層あるか解らないのです
人類が築いた科学は この百年で驚くほど発展しましたが まだまだ先がありそうです
簡単に結論は出せません でも本人しか知らないはずの事柄を言い当てたり(キリストもやってます) 
行方不明者の居場所を当てたり犯人検挙を手伝う霊能者が居たり臨死体験等 解らない事だらけです
(臨死体験した お婆さん知ってます)
数が少ない事や今レベルの科学では説明出来ない事を理由に何かの間違いで済まされているのです
証明も説明も出来ないのは科学が まだ途上にあるからで もっと進まなければ解明しようがありません
クオークの次あたり迄 行ったなら解明出来るかも知れません

何故「クオークの次あたり」かは以下の通りです
不可視の世界は重さが非常に軽いらしいのです(空中に浮かぶ臨死体験者おります) 
ご存知のようにクオークは大変軽いのに三つ結合して素粒子になると途端に重くなるのです
これは今も謎で研究中との事です この謎を解いただけで ノーベル賞 間違いありません
あなた挑戦しては如何?自然定数は何故半端な値なのか?も謎の1つです(ボルツマン定数とか)

原子論が唱えられて2千年後に分子、原子、素粒子、クオークと粒子階層解明が発展しましたが 
これから先は難しそうです と言いますのは加速器の性能向上が何処まで可能かです
何分 極微の世界ほど この世界とは違い過ぎるのです
検索したら現在は最高クラス 500GeV だそうです クオークは 10GeV前後で発見されたように思います
原子から素粒子 叩き出すのに 1GeV(結合エネルギー)以上とか
極微の世界ほど結合エネルギーが大きそうで強力な加速器が必要 更に加速器だけで足りるか?もあり
何年か前の過去ログに次のがありました
「宇宙は どの位解明されたのでしょうか?」の問いに天文学者「1%位かな?」の解答だそうです。
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死後の世界が無いとゆうなら証明は


絶対できないでしょう ないんだから これ非科学的

死後があれば いつかできるでしょう
科学の世界では 有るが無いに変わる事がありません

量子論をもとに説明する 科学者いますが
想定 仮定の領域です でも 説得力ある
自分で調べて

哲学 文学 芸術 宗教のほうが
科学より 論理的で納得できます 

詳しくは 中略

空の概念は 科学も 仏教も同じです・・・中略
空間が分かれば すべてが分かる・・・科学者
空を悟れば すべてを見通す仏に・・・仏教
因果応報  これ 実に科学的考えです
神が万物を創造した これ おかしくないのです
宇宙 万物には神の法則があり 科学者はそれを探しているのです

科学と宗教の融合が 死後の世界を解決すると 期待したいです


宗教を否定する人は 科学の分からない人です
科学者は アインシュタインをはじめ 宗教の必要性を 
多くの科学者は言っています

科学でも ありえない事が興るのです
ありえない 奇跡 偶然 あいまい 特に量子力学や 
生命科学でおきているのです
誰も 宗教を否定できないのです



もう一度いいます
宗教を否定するのは 科学の分からない人です
ミクロ マクロを研究すると 宗教を感じざるをえないのです

エセ宗教は 奇跡 偶然 予言 を乱発します 気負付けましょう

又 宗教の堕落は宗教そのものの間違いではなく 
聖職者の堕落が原因なのです

宗教万般を述べるには
科学万般を述べるには とても時間がありません

又ね


いっかい死んでみるとか  
     と言う答え 一番正しい


おれの 偏見
神の法則 http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage17.htm
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人の意識が何のために生じて在るのか、これを知れば答えは出ます。


つまり、肉体を持つこと。外界となった環境になお依らねば成り立たないにもかかわらず、それに逆行してまで個体の存続に固執する性質。即ち「生きる」という目的を実現するためであります。
すると、肉体の維持が終わった「死」という状態において意識は不要となります。

さらに別の観点から。「意識」をどう定義するかによります。
経験にもとづいた多数の選択肢を相対化させ、ただ一つの状態を選び抜き、それを内面に仮想化した外側の視点から俯瞰している状態が「意識する」ことと存じますが、
それに限らず、ある目的のために力を集結するところに意識は偏在する、
例えば、自らのDNAを遺すために個体の域を超えて集結する蟻の社会。個体同士で情報を共有し協働する粘菌の有様など。延いては、ある一定の方に向かって安定しようと凝結する物質の特性。――いわゆる超個体のようなシステムには意識が生じる。もしそうであれば、何でもありな無状態より、エネルギーの集まった「物質」には、あまねく意識が存在することになり、これは死を超越しますね。

上記の定義には「個体」という概念が伴わないのでナンセンスです。
「死ぬ」といったときは、肉体を維持するシステムの終了を意味しますから、肉体の維持のためにある意識の消滅、即ち、無ということになるのでしょう。

しかし、モーガン・フリーマンという方が司会の番組でもやっていましたが、世界では何でも起こり得るので、何の目的もなく非物質的な意識が誕生することも「無い」とはいえないのです。
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この回答へのお礼

結局 死後は無で 意識や心も幻想でしかなとゆう唯物論が正しいと証明されるのでしょうか?

お礼日時:2017/06/05 20:33

No.7 です。

こっちに回答してみたので御参照を。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9771925.html?order= …
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頭の悪い人間には死後有るとか無いとか、魂が有るとか無いとかはどうしても分からないことである。


自己の頭の悪さを嘆け、と言っても理解できない。
恥であると言っても理解できない。
不明であるとかたずけて、ほかの問題に取り組め。私は知らないのだ、と。
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