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お世話になります。
精神疾患を患い、休職しながら療養・精神科の通院をして加療してきましたが、処方される薬を飲み続けていますが改善の見込みが無く、昨年精神障害者健康福祉手帳を取得し、仕事も復帰できないため辞めました。
今は貯金を切り崩して何とか生活しているような状況です。

医師からも当分は仕事は無理だろうと言われていまして、二次障害にめまい症が有り、めまいの発作が不定期に頻繁に起こるため(様々な検査は全て受けましたが異常なし)、障害者枠での就労なども検討しましたが現状は無理だと感じています。

年金の支払の相談に年金事務所へ行った際に事情を話したところ、現在私についている病名は障害年金の請求が出来る疾患(?)で有ることが分り、相談員の方から手続きをしてみたらどうかと勧められ書類を揃えている最中です。

そこで、ふと思ったのですが、ネットで障害年金の事を調べると”年金相談センター”なるものが有り、私と同じ病名の方で申請が通りましたといったような記事などを見かけるのですが、こういう所へ相談する方が助けが借りられ効率的に手続きが出来るのでしょうか?

”年金相談センター”と検索すると、日本年金機構から委託を受け、全国社会保険労務士会連合会が運営している”街角の年金相談センター”というものと、個人事務所のようなところが見られます。

”街角の年金相談センター”は、完全に無料で面談形式でどんな相談にも乗ってくれるといったような説明がありましたが、「年金相談は全国の年金事務所で受けられます」といった事も書いてあって、よく意味が分りません。(理解が悪く申し訳ありません)
年金事務所で相談が出来るのなら、”街角の年金相談センター”は必要ないのでは?と思ってしまいます。

また、日本年金機構から委託を受けていない様に見受けられる個人事務所のような所の記事を見ていると、テクニックが有るために年金申請が通るといったような説明がありますが、現状の私の様に年金事務所に相談しながら診断書等の病院の書類を揃えて個人で申立書を記入する方法は無謀なのでしょうか?

年金事務所の方は申立書が大変重要と仰いますが、下書きを添削の意味も含めて持参するので確認して欲しいと要望をしても、面倒そうにされていて協力的ではありません。
「申請しても年金が受給できるかは分らないから」と毎回言われ、手続きを止めろと言われているようで微妙な気持ちになります。
もちろん私も絶対に受給できると思って手続きをしているわけではありませんが、年金事務所の方から手続きをしたらどうか?と勧めていただき行動を起こしたのに、面倒な手続きの段でこんな状況になると思わず、申請自体が間違いなのか?と考えたりもします。

医師と行政で連携して頂き相談が出来れば一番なのですが、私の疾患は特殊なため地元の精神科では治療を断られ、県に唯一の隣の市にある大学病院の精神科へかかっています。
医師は大変良い方で、こんな私の状況にも心を砕いて下さるのですが、市が違うと行政との連携が全くできない(過去に挑戦したが出来なかった)ため、自力で申請や行政への相談は頑張ってもらうしか無いと言われています。
それでもと、大学病院の医療福祉の担当の方を紹介していただき、年金申請の申立書を細かに作成しましたが、診断書と合わせて年金事務所へ提出しましたら、年金事務所の相談員の方に「これだから医者も医療福祉の担当者も年金の事が分っていなくて困る」と呆れられ書類は受理して頂けず、やり直しになりました。

主症状になっている精神疾患意外に、二次障害のめまい症で精神科にかかる以前から耳鼻科にかかったりしていたので、今はそこの部分の初診証明をとったりしている状況です。

ただ、年金事務所へ予約をして伺う度に相談員が異なり、それぞれ言っていることが違っていて前回言われた事をしたら「これは余分なこと」と言われたり、不要と言われていたことが次回伺った際に「やるべきこと」と指示されたりして大変混乱しています。

正直そんなに蓄えもありませんし、証明書や診断書の代金も決して安くないので、頭を抱えております。
申立書が特に重要という事なのですが、誰に相談しながら手続きを進めるのが一番良いのでしょうか?

ちなみに、住まう市の障害福祉課へ何回か相談をしていますが、「めまい症が有ると言っても、今ここに来ているじゃ無いですか?」と症状の虚言を疑うような事を言われたりしてしまい、協力を仰ぐ初めの所で躓いています。

未だしばらくは節制して暮らせば蓄えで何とかなりますが、それが尽きて年金の受給も出来ず仕事にも就けなかったら、生きていること自体が大変になりそうだと漠然と不安を抱えています。

話が長くなってしまい申し訳ありません。
少しでも前進できるようなアドバイスを頂けるようでしたら、些細なことでも結構ですのでお教えいただけると大変助かります。
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 沢山の回答をいただきまして、ありがとうございます。
    回答を頂いた順に、きちんとお礼をさせて頂きたいと存じます。

    一点、補足を申し上げます。
    年金事務所へ障害年金ではなく、毎月納めなくてはならない社会保険料を失業中にどうしたらよいか?と相談に行った際に、現状の事情を詳しく聞かれ障害年金に症状が該当していると言われました。

    この内容を、精神科の主治医に報告したところ、「数年前までは絶対に通らなかったが、制度改正が有り今は申請が通るはずだ」と仰り、障害年金の申請手続きを行う旨を了承頂き、病院の医療福祉の担当者を紹介して頂き現在に至ります。

      補足日時:2017/05/28 21:28

A 回答 (6件)

全国社会保険労務士会連合会が運営している「街角の年金相談センター」は、日本年金機構(年金事務所)の下請け機関のようなものだとイメージして下さい。


年金事務所だけでは相談業務をさばき切れない(順番が来るまで、かなり待たされます)ので、じっくり時間をかけて相談したいときにおいで下さいといった感じです。
基本的には、どちらもやっていることは大して変わらないのですが、年金事務所のほうに出かければそのまま手続きまで済ませることができる、というメリットがあります。
要は、同じような位置づけだと考えていただいてかまわないので「年金事務所等」と呼びます。
http://www.nenkin.go.jp/section/soudan/index.html に年金事務所等の所在地の詳細が載っています。
http://www.nenkin.go.jp/section/soudan/guidance/ … に書かれていますが、本人確認のための書類等を持参して出かける必要がありますから、十分に注意して下さい。

一方、個人事務所のような相談センターは、社会保険労務士という専門職の方が個人で開いています。
早い話が、社会保険労務士さんのお店のようなものです。
いわゆるセールストークで「年金の請求が必ず通ります!」などとPRされていることが多いのですが、これは真に受けないで下さい。
社会保険労務士は、通常、企業等の給与計算や労務管理の代行がメイン業務で、年金の請求に精通している人はそれほど多くはありません。
特に、障害年金はしくみが複雑で、専門職や年金事務所の係員でさえ、誤った内容等を伝えてくることが多々生じています。
ですから、ごくごく少数の「障害年金だけに特化した社会保険労務士」を探すべきかと思います。
例えば、http://www.shogai-nenkin.com/https://www.facebook.com/abesr/ のような方です。

ところで、年金事務所等で相談しながら、申立書や診断書等を自分だけでそろえていただいてももちろん結構です。十分に可能です。
但し、精神障害の場合にはちょっとした知識が必要で、医学的なことだけではなく、日常生活状況という福祉的観点からの視点も必要になってきます。
これは「国民年金・厚生年金保険 精神の障害に係る等級判定ガイドライン」(昨年9月から適用開始)というもので示されています。
http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougainen … をごらん下さい。
申立書や診断書等の内容が不十分なときは、日常生活や就労の状況に関する照会が行なわれます。
http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougainen … のPDFファイルのとおりです。
逆に言えば、日常生活状況や就労状況が、申立書や診断書等の中で十分に示されなければいけません。
「医者は福祉のことをよくわかっていない」などと言われるのはこのためです。福祉的観点が抜け落ち、日常生活状況や就労状況等が診断書に詳細に記されていない、という例がたいへん多いのです。
ですから、医師のほうにも考え方をあらためていただく必要はあると感じます。
(したがって、他の回答で「プライドだけ一人前」という年金事務所側が医師等を責めている、という考え方は早計で、事実誤認もいいところです。専門職の目から見ても非常に失礼な言い草だと感じ、立腹しました。地域差はまだありますが、現在は、むしろ懇切丁寧な対応をする年金事務所等が多くなっています。)

併せて、以下の専門書をぜひ入手されることをおすすめします。
精神障害による障害年金に特化して、非常に詳細な流れ等が事細かく書かれており、専門的かつ実用的です。
かゆいところに手が届くような内容にもなっています。
http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougainen … の障害認定基準も目を通しておくとよいでしょう。

障害年金請求援助・実践マニュアル ― 精神障害者の生活を支えるために(中央法規 刊)
https://www.amazon.co.jp/dp/4805838167

いずれにしても、障害者本人もある程度の専門的知識を持って理論武装してゆかないと、たとえ相談をしてもちんぷんかんぷんで終わってしまいますし、ポイントを絞り込んでの質問すらできなくなります。
そうなってしまうと相談する意味はなく、正直、どこで相談しても同じです。
そこをくれぐれも勘違いなさらないようにして下さい。
日本年金機構のホームページや専門書などである程度の専門的知識を得た後に、相談に臨んで下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
色々と具体的なアドバイスも頂き、自分のなすべきことが見えてきたような気がしています。

障害認定基準や年金機構のホームページはよく見るようにしています。
分からないことも多いですが、逆に分からないことを分かるようにしてから相談に臨めば有意義な相談になるという事ですね。
幸い、体調が良いときは自宅で静養という名の自由時間ですので、しっかりと学習をして、相談が無意味なものにならないように気を付けようと思います。

また申立書のについても、詳しく教えてくださりありがとうございます。
>逆に言えば、日常生活状況や就労状況が、申立書や診断書等の中で十分に示されなければいけません。
>「医者は福祉のことをよくわかっていない」などと言われるのはこのためです。福祉的観点が抜け落ち、日常生活状況や就労状況等が診断書に詳細に記されていない、という例がたいへん多いのです。
↑上記のアドバイス、大変参考になりました。
簡潔に申立書はまとめなければならないのかと思っていたのですが、生活状況を細かに記載して、精査する方々にきちんと自身の状況が伝わるように仕立てないとならないのですね。

お勧め頂いた、「障害年金請求援助・実践マニュアル ― 精神障害者の生活を支えるために(中央法規 刊)」ですが、ぜひ参考にさせていただきたいと思ったのですが、購入となると結構値の張る書籍でした。
専門書なので仕方がないと思いますが。
図書館に無いか調べているところですが、他の障害年金に関わる書籍は若干見つけられましたが、この書籍は蔵書が無く、ダメもとで次回病院の受診の際に医師か医療福祉の方にお持ちでないかお聞きしてみようと思っています。

個人で手続きをすること自体が無謀な事かと思っていたのですが、十分に可能と仰っていただけて、もう少し頑張ってみようと前向きな気持ちになれました。
しっかり理論武装ができるよう、学習をしていきたいと思います。
丁寧に色々とお教えいただき、本当にありがとうございました。

お礼日時:2017/05/29 16:04

場合によってはこの回答をスタッフから削除されてしまうかもしれませんが、ご質問とも関連する部分が多々あると考えましたので、あえて書かせていただきます。


No.5 さんの書き込みを得て、さらに私が質問者さんにアドバイスとしてさしあげたい内容です。

> 街角の年金相談センターと年金事務所は、ほぼ同じ機能です。
> 年金相談センターは下請けではありません。
> 街角の年金相談センターは社労士会が運営しています。
> 年金事務所は、年金機構が運営しています。
> 相談内容はほぼ同じです。

そのことは、私も承知しています。
ものの例えとして「下請け的なイメージ」と申しあげましたが、誤解を招いたようで申し訳ありません。
ただ、やはり、現実には、そういった側面も否定できないとは考えています。
下請け、というのが適切ではなければ、年金事務所の補佐を行なうような役割とでも言いましょうか。

> 専門知識を得ておかないといけないなどということはありません。
> 専門知識は相談員が持っているもので、説明をしてもらえば良いことです。

私は、そうとは言い切れないと考えています。
ある程度の知識は持っていないと、説明をしていただいても理解なぞできません。
それどころか、自分の都合の良いように間違った解釈をしてしまったり、疑問だけがぐるぐると頭の中を回り過ぎて、要らぬ心配がふくらんで心を苦しめてしまったりもするんですよ(特に精神障害の方)。
いままでの他の質問でもさんざん見てきました。保険料納付要件であったり、障害の基準であったり。
ですから、それ相応のしっかりとした知識(ある程度は専門的な知識)は必要だと思います。
但し、とらえ方は人それぞれで、No.5 さんがそこまで言い切るんでしたらそうなのでしょうけれども。
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この回答へのお礼

何度も回答を頂き、ありがとうございます。

kurikuri_maroon様の仰りたいこと、理解しているつもりです。
No.5様への回答のお礼でも記入しましたが、手続きの流れや必要書類などの専門知識は最悪知らなくても教えていただけますが、その際の説明が理解できなくては教えていただいたことは全く無駄になってしまうので、ある程度知識を身に着ける必要は有ると私も思います。
というか、自分の事で自分の手続きなのですから「全然わからないんですけど、手続きってどうするんでしょうか?」では、相談員の方に失礼だと思います。
出来る限り学習をした上で、自分なりの疑問点や不明点も持って相談するのが、一番有意義だと思っております。
ですので、 kurikuri_maroon様のアドバイスはとても参考になっておりますし、ほかの回答者様の表現に違和感をお感じになるお気持ちもわかるつもりです。

ただ、これはNo.5様の批判などではなく、あくまで kurikuri_maroon様がご自分の意見に補足をなさっている事ですから、投稿が消されてしまうという事は無いと私は思います。
また、No.5様も、お気を悪くされることは無いかなと思っております。

本当に親身になってご回答をお寄せくださり、ありがとうございました。

お礼日時:2017/05/29 16:20

街角の年金相談センターと年金事務所は、ほぼ同じ機能です。


年金相談センターは下請けではありません。
街角の年金相談センターは社労士会が運営しています。
年金事務所は、年金機構が運営しています。
相談内容はほぼ同じです。
両方共 無料です。
現在は障害パンフなどもありますし、個別にむずかしい案件もあるでしょう。
病状からも 自分がしっかりしなければ申請できないなどの追い込まれた意識を保つ必要はありません。
あえて 専門知識を得ておかないといけないなどということはありません。
専門知識は相談員が持っているもので、説明をしてもらえば良いことです。
書類が揃うまで何度か足を運ぶことはあります。


ただ、一般で相談センターなどの名前をつけて、障害年金を代理申請を仕事として受けているところがあります。
こちらは 有料です。
ただし 本人が 何度も足を運ぶなどや、書類作成などはしてくれますので、有料ではありますが、本人負担が少なくなるといったところでしょうか。
本人で年金事務所などに行かれて、病状からも、負担に思われる場合はこうした方法もあります。
お迷いの場合はお住いの社労士会で、お願いする方法もあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>病状からも 自分がしっかりしなければ申請できないなどの追い込まれた意識を保つ必要はありません。
>あえて 専門知識を得ておかないといけないなどということはありません。
>専門知識は相談員が持っているもので、説明をしてもらえば良いことです。
>書類が揃うまで何度か足を運ぶことはあります。

また別の視点でのご回答をいただき、大変勉強になりました。
専門知識は不要というか、そこまで追い込まれて得なくてはならないということは無いのですね。
ただ、ある程度学習をしていないと、専門用語等の理解が出来ず相談が無意味になってしまう可能性もあるから、必要な物には目を通した方が良いといった感じでしょうか?

以前に社労士会の電話での無料相談で、障害年金の申請についてお尋ねしたことが有ります。
「体調が安定せず、悪いときは1カ月近く寝たり起きたりを繰り返して手続きが難航しているので、有料でもいいから委託できないのか?」といった質問です。
その時は、ご高齢の男性の方が電話口に出ていらっしゃったのですが、「障害者手帳持ってるなら、診断書をとって年金事務所へ出せば通るでしょ」と簡単に言われてしまい、回答といえば回答でしたが、何だか求めていた事とは違ってしまい、社労士って何をしている人たちなの?と不信感だけが残っていたのです。
ですが、 tama-ma様のお話を聞く限りでは、社労士に相談センターを含めて手続きの代行や相談を求めても間違いでは無いという事の様なので、病院からの書類がそろい次第、相談センターの方へ予約を取って手続きの相談に伺ってみようと思いました。

お礼日時:2017/05/29 16:11

最も肝心なのは、主治医が障害年金該当と、判断してくれるか


否か、です。
年金事務所・相談所で、判断はムリです。医者でないのだから
・・・。
お大事に。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>最も肝心なのは、主治医が障害年金該当と、判断してくれるか否か、です。
↑とのことですが、補足もさせていただきましたが、医師からは障害年金該当と回答を頂いておりまして、それに従い手続きを行っている最中です。

lindberg様のご意見は、ほかの方とは少し違った視点であると感じました。
仰る通り、年金事所の方がこの病名なら障害年金の範囲に入るとおっしゃっても、肝心の医師が該当であると判断してくださらなければ、大切な診断書を書いて頂けない可能性も有りますし、いたずらに申請を気軽にしても良い制度では無いとは思っておりますので、その点はご理解頂けたらと思います。

当初は医師からは全く年金や手帳の話は出ず、そういった制度について尋ねるとむしろ嫌な顔をされるくらいだったのですが、当方が住まう市の障害福祉課での一件を報告してから態度が一変し、変な言い方ですが守っていただけるような感じになりました。

行政の担当者も当たり外れが有ると感じておりますが、当方の住まう市では、地元の精神科でも受け入れてもらえず隣の市の大学病院へやっとたどり着いて治療を受けていると説明しても、「自分は特別だから大学病院で無いと治療が出来ない」と高飛車な態度で居る大したことない患者と市の担当者には思われているようです(医師や医療福祉の方からのお話)。
実際そういう方も居るようですが、私は地元の病院の方が交通費もかからず調子が悪いときはすぐにかかれるので地元へ転院をしたいのですが、受け入れ先が医師の視点から見ても無いのが現状の様です。

一か所だけ、どんな精神患者でも受け入れる精神病棟を有する病院が有りますが、大変劣悪な環境の上に治療らしい治療もせずに、大部屋に患者を押し込めて管理しています(身内にそこに一時期入院していた者が居ります)。
そこなら受け入れはしてくれると思いますが、治療はしてもらえないと思われます。
医師も病院名を出したら、大変渋い顔をなさっていました。

精神病なんて、聞いたところが悪いし、世間体も悪いです。
ネットでご相談をしても、きちんと答えてくださる方が居て「お大事に」と声をかけていただけるだけでも、恵まれているのだと感じます。
一生治らず働けずなら、いっそ楽になりたいと思うときも有りますが、もう少し頑張ってみようと思いました。

お礼日時:2017/05/29 15:52

>年金事務所と街角の年金相談センターって何が違うのでしょうか?


年金事務所は年金の手続をすることに重点をおいています。
相談センターは相談を受けることに重点をおいています。

つまり、相談の経験が比較的多い要員が相談センターに
いると思うので、あなたの場合は相談センターの方が
よいと思います。

医者をバカにするような発言やつっけんどんな言動は
未だに年金事務所はそういう所なんだと呆れてしまいます。
分かりにくい複雑な制度で、自分達でしょっちゅう間違った
手続をしていながら、プライドだけは一人前といったバカ
ばかりです。

それよりは相談センターの方が少しはマシでしょう。

しかし、あなたが今やろうとしていることには、
そうした手続きの経験を豊富にもっている社労士に
相談することだと思います。
しかし、それにはお金がかかるかもしれません。

一度、下記から最寄の社労士に相談して
みてはいかがでしょうか?
http://www.sharoshi-office.com/
http://syogainenkin119.com/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>年金事務所は年金の手続をすることに重点をおいています。
>相談センターは相談を受けることに重点をおいています。

分りやすい説明ありがとうございます。
手続きの概略や制度の特徴など、おおまかな所はとらえているつもりですが、申請の際の申立書の書き方が難しく困っている点です。
であれば、 Moryouyou様が仰るように、相談センターへ伺う方が良さそうですね。

年金事務所ではざっくりと申立書の書き方の指示を受けましたが、ざっくりしすぎている上に、別の病状も参考までに書くように指示が有ったり無かったりと一貫しないので、そのあたりに不安を覚えております。

相談センターも同じ相談員の方を指名してご相談を度々するという事は難しいかも知れませんが、社労士の資格をもって様々なケースの相談を受けられているようなら、ひな形のような物はしっかりとお持ちなのかも知れませんね。

年金事務所は相談の度に、相談中何度も席を外して待たされて、相談員の方は奥へ引っ込んで添付書類の必要性について上長(?)に相談をしているようなので、その辺が相談の度に指示が違う要因なのかも知れません。

病院の医療福祉の方も身体障害の申請は多く扱うそうですが、精神での障害年金の請求は殆どやらないと言うことで四苦八苦されていましたし、年金事務所の相談員の方も手続きの決まりは知っていてもアドバイスをしたりといった感じでは無いので、今回こちらでご相談して疑問が解消され相談すべき先もわかり良かったです。

余談ですが、後の回答者様からお叱りがありましたが、年金事務所の方の態度には私も物申したい気分で居ります。
”バカ”はこういっった場所では強い言葉になりますので不適切だったかも知れませんが、
>分かりにくい複雑な制度で、自分達でしょっちゅう間違った手続をしていながら、プライドだけは一人前といったバカばかりです。
このご意見、”バカ”は引いたとしても、後の部分は全く同じ事を感じました。

話が逸れますが、障害年金の申請をしてそれが通ると精神障害者健康福祉手帳の申請は追っかけで診断書も無く出来るのに、逆の手帳を取得してからの年金申請は自動で出来ない上に、煩雑で沢山の証明書が必要になりお金ばかりかかってウンザリしています。

気持ちを汲んで頂けたようで、楽になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/05/29 15:36

年金事務を行うか、相談に応じるか、の違いです。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

相談をするのなら、どちらでもあまり違いは無いようですね。
年金事務所は事務所というだけあって、諸手続も同時に出来るといったところでしょうか?

お礼日時:2017/05/29 15:18

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