プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日とあるお店の立体駐車場で、後ろ向きに駐車する際になかなか入れられず困っていたところ、車が2台ほど後ろに続いていたので焦ってしまい違うところに止めようと諦めて車を出した際に、隣に止まっていた車に私の車が擦ってしまっていました。お店を出るときに自分の車に少し擦り傷のようなものがあることに気づき、急いで戻ったのですがそこに車はなくなっておりました。その後警察署に電話をいれ、名前・住所・電話番号・駐車場の場所・私の車の車種を伝えたのですが、相手方の車については青い車であったことしか覚えておらず、警察の方は相手方の情報が足りないと事故の届け出として扱えないといった様な事を言われ、さらにもし連絡があってもぶつけた相手が私であると特定するのが難しいと言われました。
運転初めてまだ3週間ですが、本当にしてはいけないことをしてしまったと言うことと、罪悪感が消えずどうしていけばよいかわかりません。

今何を自分はすればよいのか、今後の対応についてどのようにしていけばよいのでしょうか?
回答よろしくお願いいたします

※傷についてなのですが、私の車についていた傷は縦に10~15cmくらいの擦り傷の様なもので雨が降ったあと少し消えてしまいました。相手方の車へはどれくらい傷がついていたかはわかりません

A 回答 (7件)

警察に言ったなら、十分じゃない?やりようないし。

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擦った時はわからなかった



警察に届け出た

これで充分です。
やるだけのことはやりました。
次から気をつけましょう。
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今回の件は大丈夫です。

それだけ慎重な対応であれば、その気持ちを忘れないでこれからも安全運転を心がけましょう
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どーでもよww

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警察に自ら申し出をされたのなら、後は警察が何か言ってこなければ大丈夫じゃないですか?



誠意は見せたのだし。
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>縦に10~15cmくらいの擦り傷の様なもので


 縦に付いたキズなら、相手車のバンパー角に当たったのでしょう。
 相手は気が付かなかったかも知れません。

>隣に止まっていた車に私の車が擦ってしまっていました。
>お店を出るときに自分の車に少し擦り傷のようなものがあることに気づき、
 接触したことは解ったが、状況を把握することなくショッピング。
 買い物から戻ったら自車のキズを発見し「まぁ、大変」って
 相手が幼児なら大ごとになっていたかと。

>罪悪感が消えずどうしていけばよいかわかりません。
 罪悪感を消すということは
「どうってこと無かったから、もう気にしない!」ってことですよ。
「今後は些細な事故でもすぐに対応する」という義務を果たす心構えを。
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立体駐車場って、時間貸しのコインパーキングのようなものでしょうか。

30分いくらと時間によって
お金を支払う誰でも利用できる駐車場を時間貸しと呼びます。

一般的には、「○○駐車場」というようなネーミングだったりすると思うのですが、入庫する際に
紙でできたカードを機械から取り、出る出庫の際に機械に入れると自動で「料金は¥○、○○○です」
と表示され、お金を入れると踏切のような遮断機が上がり出られる感じの無人営業。

一般的な立体駐車場とかでは、カメラとかも取り付けてあると思うので、その駐車場の管理している
事務所とかに電話して、「○月○日○時○○分頃に、青い車にぶつけてしまったみたいです」
と相談しておくと良いのではないでしょうか。

入庫とか出庫の際に車のナンバーが映るように録画カメラが設置されていることは珍しくないと
思います。調べてもらえるのかもしれません。
入庫の際の紙の磁気カードとかを「領収証必要」というボタンを押すと、利用金額とか記載されて
精算機から出てくるので、もらう習慣をつけると良いです。電話番号とかも書いてあります。

>運転初めてまだ3週間ですが

車をどこかの駐車場に入れる時、基本はバック駐車となります。後続車があれば、早めにハザードランプ
を点滅させ、自分がバック駐車しますよ~という意思表示をする習慣をつけると、煽るひともいなくて
待ってくれると思います。

次にバック駐車が得意ではない、あるいは車が少し大きめだったりする場合、ハザードランプでも点滅
させたまま、運転席を1度降りてみて、「なろほど、こんな感じか」という目視確認をするという習慣も
あった方が良いと思います。

私は大学出て入った会社で、上司が仕事で使う高級車を使えと言われました。上司の高級車ですので
気を使う感じがありました。さらに役員が出かける時に黒塗り高級車の運転を頼まれることがありました。
1台の車を複数の人間が運転したりしますと、「キズでもあればたぶん新米の私のせいにでもされるだろうなあ~」
と思ったりしました。

会社の駐車場にある車に乗り込む時には、1周ぐるりとキズのチェックをしていました。運転している時に
道が狭いとか、銀行の駐車場が狭いとか、1度降りて目視確認とかもしていました。

車は運転席から見る景色と、降りてみる景色が違いますので、降りて目視確認した方がわかりやすい場合
があります。

結局その会社に在籍した中では、1度もぶつかることもなく、また、「お前がキズつけた」ということも
ありませんでした。

実際問題として、会社の車をこすったとしても弁償させられるということはないかと思います。
でも、年収以上の車を運転し、やはり緊張感があるので、チェックする習慣になりました。

今の時代ですと、どこかの駐車場に車を駐車した際に、スマホで隣とかの車を撮影しておくと良い
感じです。

どちらかといえば、「気づかなかったけれども、車がこすっていた」というのはあまり良くないと
思います。高齢者とかに多い感じで、それまで運転しぶつけたりしなかった人とかが、ある日高齢に
なった時にとなりの車にこすったりして、「今までこんなことなかったので、私ではないような
気がする」と言うこともあります。

たぶん不慣れだったりして、焦ってということが重なりこすられたのかと思いますが、車の場合、
普通車とかのバンパーに隣の車が擦りますと、板金修理して、その後塗装するという修理が一般的
となり、概算で10万円近い修理代になったりします。

車の塗装色では、ソリッドカラーという普通の色と、メタリック塗装は、工程が同じだったりしますが、
パール塗装は、①下地ベース色の塗装、②パール塗装、③クリア塗装という工程が普通のより1つ
多いので、塗装代が2倍とかになります。

私の個人的な考えでは、車に乗る時に、例えば月極駐車場とかに行き、乗り込む前とかにタイヤが
パンクしていないか? などをみなさんチェックして乗り込んでいると思うのです。たぶんそこが
できていないところに少し問題があるのかなあ~と思ったりします。
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