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少しの睡眠不足も人間の脳にダメージを与えるというのは本当ですか?

どのような脳へのダメージにどのようなメカニズムでやられるのでしょうか?

A 回答 (1件)

睡眠での脳の休息はわかっているが どこがどう休んでいるかは イマイチわかっていない。


単に栄養がいきわたっていないのか 前のルーチンワークをリセットするためなのか あるいは交感神経系との鎮静なのか。
だが睡眠が必要なのはわかっている。

睡眠不足は 前の仕事を一部でやりながら 新しい仕事を受けるような状態になる。
大した負荷ではないのだが 前の仕事は未処理のまま一部で周り続けるので これが「なんかもやもやする」といった不快感 つまりストレスとなる。
これがダメージ。

もっと酷い睡眠不足になれば 新しい仕事を受ける余地が無く混乱の中で進めなければならないのと 身体が休まっていないで動きが辛かったり 脳が「休め休め」と眠りへ誘うせいで真っ当な結果が出せず 身体の操作や知覚が危ない状態になる。
これは更に大きなダメージ。

しかし ある程度のストレス ダメージは 脳を活性化するきっかけにもなり 普段使わない部位の発達や 未処理の用件に対する新しい対処方法を開発することもある。
だから 時には睡眠不足も良いと思う。
勝負所や 集中すべき用件を抱えている時はダメだけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/06/08 18:48

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