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すみませんが、「A部材とB部材を接合してなるC」、ここの「〜てなる」はどういう意味ですか?
A部材とB部材を接合してCになると理解してもいいですか?

A 回答 (4件)

それで結構です。


「結合してできるC」と言う意味で、
結合して何かができる、
結合してできるものは何か、
という視点に応じた表現です。
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この回答へのお礼

分かりやすくてありがとうございました。

お礼日時:2017/06/14 09:22

「~してなる」は、動詞「する」の連用形「し」+確認の助動詞「て」+動詞「成る」です。



つまり、接合することにより、出来た状態を確認し、その結果できたものがCという表現です。■
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/14 09:22

普通に考えると


>A部材とB部材を接合してCになる
貴方の解釈になるのですが、私は冶金屋なので、接合に溶接のような操作をおこなった場合、
冶金的に考えると、部材が変化・変質・付加して接合部がCになるとも考えられなくもないです。

溶接で、熱影響部や溶接金属部と呼ばれている部分ですね。
溶接金属はAとBの部材が溶けて更に溶接に使った金属が混ざった部分。
熱影響部は元々はAやBの部材であった部分が、溶接時の熱影響を受けて組織が変化して性質も変わってしまった部分。
この解釈は冶金屋(特に接合・溶接系)限定ですね。

なので、前後の文脈で意味が変化して、
溶接や接合のこと中心に記述しているのか、接合した部品のことを記述しているのかで、解釈が変わると思います。
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この回答へのお礼

詳しくご説明いただきありがとうございました!

お礼日時:2017/06/14 09:24

A部材とB部材を接合して構成されているC



という意味でしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/14 09:23

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