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歯石取りについて質問です。

歯石を取りに半年に一回のペースで通院しています。
半年前にやってもらって、今月歯石取りに行って、

上 1か2回
下 1回
で歯石をとった後、歯石をとってもらう前に歯周ポケットの深さをはかったのと比較し、4,5ミリがまだあるってことで今日また歯石右上を超音波?ではなく普通の器具でとってから超音波とブラッシングでした。

あと1、2回に分けて同じことをしたもするみたいです。
今日は1500円でした。


半年前にいったときも
歯周ポケット6ミリがあり、3回に分けて歯石取り。
もう一度歯周ポケットの深さをはかり、5ミリがあったので再び3回に分けて歯石取りに。
結局3回を3回して、歯石だけに9回は通いました。

今は歯石取りを3回終わって歯周ポケットをはかって、再び3回をはじめたところです。

これって結局二ヶ月ぐらい通うことになると思うので結構時間とお金を使います。

5ミリがあっても全体の歯石をとってもらったからまた半年後にいけばいいのでしょうか?
歯のためには通った方がいいと思うのですが、やり過ぎもどうかと悩んでいます。

宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

日本の状況から考えると、自らの意思で歯石を取りに歯科医院へ行こうというだけでご立派であると思います。


理想的には3-4ケ月に1回で、年に3-4回は歯科医院で繰り返し歯石をとった方が良いようです。ものは考えようですが
保険が利いて一回1,500円ー2,000円くらいであればなかなか良心的な予防に力を割いてくれる歯科医院ではないでしょうか?ヘアーケアーのために理美容室や、ましてやお肌のためと称してエステに通うことと比較すれば各段にリーズナブルな
出費金額で、ご自身の健康に直結することを考えれば、これほど良いことはないのではないでしょうか!?
最近は、歯周病の人は(最もほとんどの人が歯周病を患っているらしいですが)歯周病菌が口腔の毛細血管から
全身にまわり心筋梗塞や脳梗塞の一因になったり、妊婦さんには低体重症の赤ちゃんが生まれることまで医学的にも
わかってきたとTVでやっていました。歯の衛生週間のマーケッティングかもしれませんが、それはさておき最悪は、免疫が落ちている人は敗血症になって死に至るなんて怖いことまで報告されています。歯科医院に行ったから、歯石を取った
から安心ではなく、それプラス、次回歯科医院に行くまでに、できる限り自宅や職場でもブラッシンを励行することに尽きると考えます。就寝前、朝起きてすぐ、それから毎食後20-30分おいてから、ちょっと頻繁過ぎて面倒かもしれませんが、本当の健康を手にするにはルーティンな励行作業に尽きるでしょう。おそらく、3mm位までは改善が可能でしょう。効能効果や医学的なことは歯科医院で聞いて下さい。
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5ミリは深いですね。

歯周病は万病のもとともいわれ心臓病など死に至ることもあるようです。
30年以上虫歯と歯周病で悩まされ50歳以降血圧が上がりかってなかった頭痛がするようになり60を超え思考力も低下を自覚するようになり毎年間歯科にかからない年はありません。
歯周ポケットは5-7ミリあり、酷いのは10ミリ越え歯がグラグラ。当然息は臭く他人が鼻に手で覆うしぐさをされたりしました。
ブラッシングと歯間ブラシなどで進行は止まりますが改善しません。そこで、強力な殺菌力のある食酢を10倍水で薄め、歯磨き後10ミリリットル(ほんの少し)を口に1分間くゆらせました。歯医者の先生はダメと言いますがそれは学会で認められた治療法ではないからであって立場上言わざるを得ません。
これをした後は30分は物を食べず唾を出すよう口を動かす。1日2回です。現在2年半しています。歯が溶けたとか問題は起きていませんし、歯垢がほとんどつかなくなり、ぐらついていた歯がしっかりし、歯周ポケットは1-3ミリ(問題なし)で先生は驚いています。効果は3か月で分かり半年で実感できます。
現在も3か月に一度検査に行っていますが問題ないです。
あくまで自己流の処置なので参考まで
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ずいぶん長いですね。


一回の料金は安いけど。
私は4ヶ月に一度です。
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こんな専門的な部分・・・・たぶん理解できないとは思いますが・・・・・


患者さんから見れば 毎回同じような治療をしているように感じるでしょうが、実は大きな違いがあるんです。
まずあなたが書いている「歯石取り」は 言い変えれば「簡単な歯石取り」になります。歯周病の状態で これだけで終了してしまう人も大勢居ますが、概ねポケットが3mm以下の人でしょう。
歯科衛生士が行う歯石取りは ここまでの話になります。
さて ポケットが4mm以上になると 簡単な歯石取りだけではどうにもなりません。再度検査してポケットが4mm以上の部位に対して 「SRP」「Pcure」などと呼ばれている深い部分の歯石取りになります。これは 歯石取りだけではなく 不良肉芽と言う以上組織を掻き取ったり、歯の根を歯石が着かないようにツルツルに磨く処置になります。実は これが歯周病治療の本質的な部分なんです。
通常は 1本単位で処置する事になり、多くても一度にできる範囲は数本です。かなり長い治療回数が必要でしょう。こちらは 歯科医師で無ければできない処置です。

さて、5mm以上の歯をこのまま放ってしまうと いずれ必ずその歯はダメになります。さらに6mm以上になると 今度は外科的な手術の適応になります。要するに 悪化すればするほど 何度も歯科医院へ行く回数がドンドン増える事になりますねぇ~5mmあるのであれば、それでも足りないくらい・・・・・・とても半年は空けられません。
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あんさん、やり過ぎなあかんほど「日頃の手入れが疎か」っちゅう事なんでっせ!


銭の話や無いわ!ちゃんと取って貰って、ついでに「毎日のお手入れ練習」させて貰いや!
実費でっけど、ヨロシィ〜でぇ〜!
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歯石とりはほどほどに、あれは削り落としているので歯が薄くなり折れやすくなり、歯がしみる原因にもなります。


幾度も来てくれるので歯科医院は喜びますけど。歯周ボケットは、歯ブラシの磨き方でも防げます。
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