牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

小説で、驚く展開ってどんなものがあるでしょうか?例えば現実では絶対にありえませんが、亡くなったと思っていた人が生きていたりとか、実はあの人と兄弟だったor兄弟ではなかった など。



その他皆さんの意見が欲しいです<(_ _*)>

A 回答 (7件)

事件を解決しようとしていた探偵が実は真犯人。


作品名を書くと推理小説のネタバレになってしまうので書きませんが...

>亡くなったと思っていた人が生きていたり
これは割と良く有るパターン...
「シャーロック・ホームズの帰還」
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、参考にさせて頂きます<(_ _*)>

お礼日時:2017/06/16 11:51

主人公目線で話が続いていたが、実は人間ではなかった。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考にさせて頂きます<(_ _*)>

お礼日時:2017/06/17 18:56

読ませ方の手法ですが、


一緒に働いている店の先輩が、実は主人公(と看板犬)にしか見えてない幽霊だったって言う展開の小説がありました。

あまりに自然な展開だったのでかなり驚かされたことを覚えてます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考にさせて頂きます<(_ _*)>

お礼日時:2017/06/16 12:18

一番たまげたのはジェフリー・ディーヴァーの初期の作品「悪魔の涙」(主演・筆跡鑑定のベテラン;パーカーキンケイド)


 なにせ無差別予告殺人の犯人が途中、交通事故で死んでしまう。(←これって小説の半分のところ。どうやってまとめるんだ!と、別の意味でもスリル満点。)
 おもわず落丁でもあるんじゃないかと、本を眺めまくった。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考にさせて頂きます<(_ _*)>

お礼日時:2017/06/16 12:18

小説で、驚く展開ってどんなものがあるでしょうか?


   ↑
読者の予想を超えた作品ですね。

真保裕一の「ホワイトアウト」には、驚かされました。
犯行の場所が全く別だった。

それから、宮部みゆきの「火車」。
被害者が別人だった、というのが驚きでした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考にさせて頂きます<(_ _*)>

お礼日時:2017/06/16 12:18

実は読者が犯人

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。読者が犯人とは新しいですね笑 参考にさせて頂きます<(_ _*)>

お礼日時:2017/06/16 12:19

実は本当の仲間だと思っていたら、実はモンスターが入れ替わった別人だったってのがありましたね。


あとは、味方だと思っていたらその人の別人格が真犯人だったとか。
過去の伝説の英雄が実はダークサイドに落ちていたとか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考にさせて頂きます(^-^)

お礼日時:2017/06/15 23:20

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