牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

私は戦争は大嫌いだしもちろん愚かな行為だと思います。しかしゼロ旋ってカッコいいって思います。吉村昭先生の虹の翼の本も夢中で読みました。ゼロ旋について詳しい方いろいろ教えてください。

A 回答 (4件)

零式艦上戦闘機


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B6%E5%BC%8F …

ワイルドキャットをバタバタ落としたような伝説もあるけど、実はそれほど有利ではなかった。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2017/06/21 14:33

まず零戦な。


 非力なエンジンを補うために、機体を軽量にすることで運動性能を上げて、大戦初期には米英の戦闘機に優位立った。
 大戦中期以降は撃墜、不時着等でアメリカ軍に機体を回収され、弱点を研究され戦闘機としての役割は終わってしまった。
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この回答へのお礼

アメリカに回収されなかったらもっと活躍できたのかもしれないと少し残念です。回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/21 14:27

>アメリカに回収されなかったらもっと活躍できたのかもしれない



機体を極限まで切りつめているので、あれ以上発展のしようがなく無理。
エンジンは1000馬力級しか積めず、武装も貧弱。
2000馬力級の戦闘機を繰り出してきた米軍には太刀打ちできない。
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この回答へのお礼

そうなんですね。しょせんは規模の違うアメリカの敵では無かったのですかね。もしパールハーバーでの一件が無かったらアメリカとは戦争に成らなかったのですかね⁉回答有り難うございました。

お礼日時:2017/06/21 14:59

零式艦上戦闘機、所謂「零戦」は航空母艦に載せて使う飛行機ですので、小さく作られています。


 ある本によりますと零戦は艦載機なのですが、飛行甲板に置いたまま航海、つまり潮風にあたりますと、使い物にならなくなるので、格納庫へしまわなければなりませんし、ラバウルの様な埃っぽい南の島で使ってましたが、整備が大変だったそうです。

 また南の島ではアメリカ軍は新型戦闘機を次々と投入してましたが、日本はそれは無理なので、空襲を受け燃え残った3機分の残骸で1機を作っていたそうで「零戦ならぬボロ戦」。

 また「十二試艦戦」と言う試作機のまま中国戦線へ送られて使われたのです。

 戦争末期はガソリンではなくアルコールを燃料にして飛んでいたそうです。

 軽く作っているので、防弾はなし。

 零戦を飛ばすのには滑走路が必要なのですが、それを作る広さがない所で使える様に浮き船をつけて水上でも離発着できる様にした二式水上戦闘機。

 これぐらいで、どうでしょうか。

 乱文で失礼します。
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この回答へのお礼

有り難うございます。知らなかったお話たくさん教えてくださって本当に勉強になりました。これからも回答者さんの目に止まって御答えくださることをお待ちしております。誠に有り難うございました。

お礼日時:2017/06/21 15:53

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