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やはり、わざとストレスを溜めたり、被害妄想が趣味であるような人が、どんなに、イライラやストレスに良いと言われるカモミールティーや、あまちゃづる茶を飲もうが、例え、それらのティーバッグを一度に10パックもヤカンや鍋にぶちまけて全部飲もうが、その人のその性格または、心の病気を治さない事には、どうにもなりませんよね?

A 回答 (5件)

御質問から、そのような「ストレスや妄想を趣味」としている性格を改善することです。


それが病気で起きているのであれば治療法はありますが、「性格的なもの」であれば治療も難しいと思います。
ちなみに、サイコパスと呼ばれている人達に多いのではないでしょうか。

ご参考まで。
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すみません、笑えました。

けれど、そんなつもりは無かったんですよね?いや〰感情移入を直ぐしてしまう私は、え
、私の事?って、でも確かにそうなんです。いくら心を落ちつかせるハープティー飲んでも、ブルーな気持ちはブルーなままですね。ただ、落ち着いた気持ちにはなりますよ。ちょっとはね。性格はある程度年が経って形成されるとなかなか変わりません。
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>わざとストレスを溜めたり、被害妄想が趣味である


これは誤りで、「わざと」「趣味」の人はそれをやめられます。問題はやめられない人。私は高二の時十二指腸潰瘍から体液成分の三分の二を失いました。体液の三分の一を失うとショック死するのが常識ですが、水分が足りなくならなければ嫌な頭痛だけです。次の発作が来ればアウトですが、寝ていりゃそんなの来ない、輸血だなー。
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#3です。

誤解して済みません、ですが北九州ではなかなか無いでしょう。首都圏でさえまともな精神科の医師も病院も少ない。理由があって整形外科や外科は目に見えて軽快する。だが精神神経科はそうは行かない。双極性障害Ⅱ型で40年ですが、Ⅱ型だと時々休んで躁状態になる、ですが大うつ(誤訳でmajor depression、「専らうつ」が正しい)では無理、医師は患者に引きずられる。そんな患者は見たくない。筑波大病院へ行ったこともありますが、「お前が俺を診察するのでは無く、俺がお前を診察してやろうか」と言いたくなる暗い医師がいる。御存じの様に麻酔科以外医師はどんな看板を掲げても良い、だから精神神経科を診る医師は性格堅固で多少アホな方が良い、さもないと患者に引きずられる。
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どうにもならないかもしれませんが、自分から飲んでいるのかどうかで効果が期待できることもあると思います。


他者からすすめられてとりあえず口にしている、というのも効果はあるかもしれません。
効果を知らず他者から与えられたならそれはただのお茶だと思います。
被害妄想が趣味にもかかわらず、自ら良い方向へ進む為に何かしているのであればそういった模索し続ける姿勢が変化への足がかりとなるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ですよね。有り難う御座います。

お礼日時:2017/07/10 15:14

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