あなたは何にトキメキますか?

この最後の文の関係代名詞って主格じゃないんですか?(関正生の世界一分かりやすい英文法 語法では
〜( )sv Vの形を見たらSが欠けるパターンって書いてました.)
この下の文が関正生の参考書に書いてあった例題ですが、同じパターンですか?
ex. The man who I believed was an Australian was in fact an American.

「この最後の文の関係代名詞って主格じゃない」の質問画像

A 回答 (5件)

The man who ( I believed ) was an Australian / was ( in fact ) an American.



オーストラリア人(と信じていた) ⇒ 人は    / (実際)アメリカ人だった。

( I believed ) を( )でくくれば、主格のwhoだということになります。
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>ネイティヴレベルで死語に近いはずの whom


と申し上げましたが、もちろん、目的格として使うのは正しいことです。

The man who I believed was an Australian was in fact an American.
のような、主格 who であるべきところ
(目的格で who を普通に使いますが、目的格の who ではない)
を(どうせ、目的格と錯覚するにしても、そのまま who でいいのに)
whom を使うところに、文法では割り切れないネイティブレベルの感覚があるのでしょう。

ただ、ネイティブレベルではそうでも、しっかりと文法を理解しようとする
英語学習者の立場としては主格と認識すべきところです。
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voices (that) children hear


これは目的格で、that/which が省略されています。

後の部分も
street (that) they know
と補える点で似ています。

実際には is に対する主格なわけですが、
構造上なくてもわかるので、
主格でありながら省略が可能です。

どこかに大きく know の目的語という部分もあり、
省略されることから
人の場合に whom も認められるとジーニアスにはあります。
ネイティヴレベルで死語に近いはずの whom が使われることがあるようで、文法では割り切れないところです。

その本は省略されていることから目的格と感じているのでしょう。

一見、
voices children hear are ...
と are が続くところが似ていますが、
are の方は主節の方の動詞であり、
後の is とは根本が違います。

たぶん、前半の hear are の方と混同してるんでしょうね。
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そうですね、連鎖関係詞節というやつです。


某氏には永遠に理解できない。

street という先行詞に対して
They know (that) IT is ...
という that 節内の主語が関係代名詞に置き換わります。
決して know の目的語としての目的格じゃないです
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この回答へのお礼

そうっすよね、何か入門英文解釈の基礎70からの例題(写メのやつ)なんですが、それには目的格と書いてました。なんでですかね?

お礼日時:2017/07/15 18:21

children( that) hear ということなら、目的格です。



ex. The man who I believed <that he>was an Australian was in fact an American.
ということなら、接続詞です。
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