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高校野球のコールドゲームのルールって必要ですか?

最後まで諦めない精神を学ぶのが部活をやる意味だと思いますが…

A 回答 (6件)

青森県大会予選で五回で122対0という試合がありました。

この試合から分かる通り9回までやったらと考えると、、、。僕の高校は人数の大半が一年で二、三年だけだと四人というチームでした。だから監督に一年生がおおいなかで七回までやれたらすごいぞと言われるほどでした。そして迎えた最後の試合でコールドながらも六回までやることが出来ました。もともと勝つことに縁がなかったチームでしたので1イニングでも多く試合やろうぜと仲間で言いやっていました。負けてしまいましたが悔しいというよりも楽しかったです。今思うと勝ちにこだわっていた小中学校の野球よりも何倍も楽しかったような気がします!話しを戻すと確かに最後までやりきりたいですがコールドという言葉が限界を意味するのです
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おしゃるとおりです



試合が9回でも5回でも
試合が終了するまで
一生懸命すれば
良いだけ。
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高校野球では一日の中で複数の試合をこなす必要があります。


次の試合への影響を考える意味でも、想定以上の長い試合をなくすのは致し方ないルールだと思います。
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1イニングが数時間にも及べば体力も無くなり、精神以前の問題で試合が続行できなくなりますから

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ルールの範囲内でさいごまで諦めない気持ちがあれば同じことでは?


「このままではコールドで試合終了だ!諦めずに頑張ろう」
という気持ちはそこにあると思いますので。
「来年は強くなる」と思うこともまた諦めない気持ちを養うと思いますし。
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必要ですよ。


試合を最後まで行えるだけの力量がないチームに対してのペナルティです。
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