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目の中に
飛蚊症の一種なんでしょうが、
半透明の雲の固まりがゼリーのようにいくつかゆらゆらしています。

楽しいことに集中しているときは気にならないのですが、
気にしだすと、目の上のほうにどろどろとあった くもが視界に降りてきて、かすんみ、何秒かで 戻ります。
なんとも不愉快です。

眼科では、老化とのこと。いきなり変わったら 再受診ですよ。と。

眼科から帰って来て、

この雲というか、ゼリー、或いは、濃いシロップは、ずっとあるのかなぁ。

飛蚊症とは、ちょっと雰囲気違うけどなにものかなぁ。

慣れるまで待つしかないのかなぁ。

だんだん暗くなってしまいました。
ご回答宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

目の表面についた


よごれ 埃です
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早く検査を受けられる適切な病院へ行くべき。

見えるから大丈夫はダメです。
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私もかって、経験しましたがその時の眼科医の診断で、眼球に異物混入で


網膜には異常無し、3カ月以内に消滅すれば問題無しとの事ででした。
運よく消えました。もう少し患者寄りの眼科探してみてはいかがでしょうか。
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一般的には、加齢?に伴い「硝子体」が委縮することによる飛蚊症、と思われます


硝子体の状態が徐々に変化してくるため、見え方が変わる場合があります。
見づらい点は、時間が解決してくれます
(見え方に慣れ、あまり気にならなくなります)
ただし見え方が急変した場合、眼科にかかることをお勧めします
できれば、年に数回眼底検査を受けられることをお勧めします。
(既往者です)
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言葉で書くなら硝子体が老化によってゲルからゾルに性質が変わりつつある途中でしょう。


だから屈折がおかしい現象が発生しているんじゃないかと。
程度の差はありますが誰もが通る道です。
いずれすっかりわからなくなりますが、病気じゃ無いので治療はありません

ただし、お医者さんも他の回答者の方も言う通り、急に細かいチリや斑点が視界に広がったり、黒い(赤い)液体の筋が垂れるような見え方が発生した場合は至急病院へ行って下さい。網膜剥離や網膜裂孔が発生した可能性があるので。

もともと人の目の中は硝子体というゼリーが満ち満ちに詰まっていますが、老化でゼリーが水のように緩んできます。通常は大した事なく性質が変わりますが、中には硝子体と網膜が密着(癒着)している人もいます。これが、硝子体が変質するときに網膜を引っ張って破れる事があるので注意して見ておいて下さいというだけの話です。
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この回答へのお礼

ベストアンサー遅くなりました。
皆さん、ありがとうございました。あのあと、黒い墨みたいなのと 目の中一面のすす。
裂孔で、レーザー手術を受け、まだ心配ですが、とりあえず、間に合った、と、医師から いわれました。ご回答、ご指導、ありがとうございました。

お礼日時:2017/08/02 08:05

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