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私はとても神経質です。特に自分の体の変化に敏感で、確認行動がやめられません。
例えば、少しでも体調に変化があると病気を疑ってしまい、自分の症状についてずっとネットで検索してしまいます。
(そこで恐ろしい病などの結果がヒットすると、不安で更に検索を繰り返してしまいます。)

特に今、自分の無意味な行動で一番困っているのがデリケートゾーンの確認です。
実は私、デリケートゾーンにニキビなどが出来やすく、昔から色々と悩まされてきました。
更に黒子などもある為、メラノーマが心配で最近は痛みや痒みといった自覚症状もないにも関わらず、ただ異変がないかどうかの確認をしたいが為に一日に何回も鏡で自分のデリケートゾーンを見てしまいます。

見たって何も変わらないし、それは無意味な行動だと頭では分かっているのですが、腕や足と違ってしっかり見ようと思わなければ見れない場所なだけに「何か出来ていたらどうしよう」「異変が起きていたらどうしよう」という不安で頭がいっぱいになり、確認せずにはいられません。
それで、確認して「大丈夫」と安心しても少し時間が経つとまた見たい衝動に駆られてしまい、それが自分でも凄いストレスなのです。

昔から神経質だったりこだわりが強いところがあって、物の定位置や順番を決めないと気が済まなかったり、誰かに物を送る時は宛先を何度も確認しないと不安になったり、ふと、「そういえば、あれ、どこにしまったかな?」と思い立つとそれを見つけ出すまで気が済まなかったりと自分の行動に辟易すると事があります。
あと、「○○をすると必ず自分の身に悪い事が起こる」というような自分が作り上げた迷信?を本気で信じていて、○○をする事が出来なかったりします。

とにかく今は上記の確認行動がやめられず、とても悩んでいます。本当は見たくないし、無意味な行動をやめたいです。
やはり私の行動は強迫性障害に当たるのでしょうか?客観的に見て、どう思いますか?
もしそうなら、どうやって直せば良いのでしょうか。アドバイスいただけると嬉しいです。宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

認知はもう出来てますね。

なら話は早いです。行動を変えましょう。

行動衝動が起きたことを感じたとき、自分がその衝動を押さえられるかどうかをまず考えてみて、押さえられそうなら他の行動をとり、押さえられそうになければその行動をとりましょう。今まで衝動が起きたとき、十回中十回していたのを、九回八回と減らしていきましょう。

強引は駄目です。衝動を押さえたら他の行動をとらないと、今度は強烈な不安感に教われてしまうでしょう。これは、薬を使わない場合の方法です。
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そのせいでどこにも外出できないレベルなら病院行ったほうがいいです。


自分も確認行動がひどい時がありますが、そういうのって何かほかにストレスがあるからだそうなのでそちらに働きかけたほうが改善すると思います。
仕事で何か心配があるときとかにひどくなったりするみたいです。
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こんばんは。



自覚があるならわざわざ自分に病名をつける必要はありません。

神経質で確認とおっしゃるなら他人から言いましょう。
その確認行動でそこを何度もさらす方がバイ菌が入って病気になりそうです。
見ない方が清潔な気がしますよ。

ただ直らなくてもあなたがどうしようと思うだけで誰にも迷惑はかけていないので気になるなら見ればいいと思います。

私も作り上げた迷信で出来ないことはありますがそれはそれだと思っていますよ。
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実際に理不尽だと自分で頭では理解していることが、生活に影響を与えてしまっている側面がいくつもあるようなので、強迫性障害の疑いはあるように思われます。

精神科を受診されるとよいでしょう。
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自覚できてますな。


一度確認し、二度確認して、それでも心配なときは、病院へ行き検査といっても、診ただけで「大丈夫」の烙印押され、それが昔からあるのなら大丈夫。診察は1年か半年に一度で充分。

>「○○をすると必ず自分の身に悪い事が起こる」
何か起きましたか?
強引に結びつけていませんか?

「何かしら不安な事が起きるかもしれない」というのは、誰にでもある事です。しかし、それを心配していたら疲れちゃって何も出来なくなるから、考える事を止めちゃう。
「起きたら、それはそれでどうにかなる」と、自分の事だと結構気楽に考えます。実際に起きちゃったら、「あらやだ」で対策を考える。この時に、結果を考えながら、取るべき行動を脳内でシミュレーションする。不安になったら、確認の行動をする前に、脳内シミュレーションをしてみる。そして、行動してみて何でもなければ安心すればいい。それでも不安なら、ノートに、これはここに置いてある。とか、いろいろと整理しながら書き連ねてみると、無駄な行動が分かりますから、確認頻度を減らす事が可能なものから省略していく。メモ見れば、確認した日時が書いてあり「OK」となってるのだから、行動する必要が無い。

実際の話ですが・・・・
油が入った天ぷら鍋が自然発火して炎が出てるのを見て、どうしたら消火できるかを、その炎を見ながらシミュレートしながら考える。安全に消火できて、鎮火後の後始末が楽な方法で。
普段から、そのような状況は考えてるので、数ある選択肢の中から選んで実行する。当然リスクも含めて、安全な対策を選択。

これは、自宅で発生しましたが、仕事柄リスクを常に考える事でした(消防士ではありません)ので、とても役に立ちました。因みに消火器や天ぷら火災用消火剤はありましたが、後始末が大変なので使わず(不精だねぇ、ヤケドと家に延焼しないのは分かってるとはいえ)、庭の土を放り込んで消しました。油の温度を下げて酸素を断ち切れば消えますから。(水はダメです。油が飛散し、やけどを負い家が燃えます) 失ったものは、中華鍋一つ。

同じ心配をするのでしたら、こういう事を考えるように思考パターンを変えてみてはどうでしょうかねぇ。
いろんな事柄に応用できると思うのですが。

強迫性障害かどうかは、精神科医が診断する事です。

一般的には、心配性や潔癖症とか言われている類ですから、どこにでも居るものです。それがストレス源になっているのですから、治療は必要かと思います。
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