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就活生です。
1個内定もらいました。
アパレルで平均年齢も若くてとても仲いい会社です。
でも、休みは年88日程度、9時間労働、ボーナスは1ヶ月分、ヘアカラーネイルは完全自由。20時間の残業代込みで月18万円です。
もう1つ今度受ける会社は年間休日140日。
9時間労働、ボーナスは何ヶ月かは分からない。
平均年齢や雰囲気等は分かりません。
医療受付です。ちなみにお給料は20万円です。

みなさんならどっちにしますか???

A 回答 (4件)

この業種の差はいったい何なのでしょう?


それは考えずにまず内定を目指して就活をした結果ですか?
しかし、目に見える数字だけで判断するに、医療事務の方がよさそうに思えますよね。
給料もさることながら、年間休日が50日以上違うのですよ。単純に1ヵ月半以上も休日が多い。まさか140日には有休も含まれるとかからくりはありませんよね?
それにしても逆に88日って少な過ぎ。夏期・年末年始休暇を考慮したら月に6~7日程度しか休めない計算です。慣れるまで体にはかなりきついでしょう。
業種としては、ヘアネイル関連はチャンスがあれば将来独立することも出来るかもしれないですよね。医療事務も資格を取れば、もっと先が広がるかもしれない。
あとはあなたがしたい方がどちらなのかが大事だと思います。
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この回答へのお礼

まず、ありがとうございます。!
うーんと、受けれそうなところを受けてみました。やりたいものは特にないのでいろんな説明きいたりしてきめました。

お礼日時:2017/07/27 01:44

No.1ですが、年間休日の計算について有休休暇やその他の休暇・休日を含むかどうかは企業によっては違いがありそうです。


140日は十分な日数ですので、これには有休休暇も含まれるかもしれませんが、88日と言う数字はかなり少ない日数です。こちらには有休などは含まれないと思われますが…。
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残業代込みで18万ですよね?


書かれている内容を見ると、アパレルのがハードに見えます。
アパレルの販売員であれば、服代等もかかりそうですし…。

医療受付のが良さげに思えます。
アパレルと違って、髪色の規定等はあると思いますが。
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どっちと聞かれたら「医療受付」ですね。




(1)休日の日数
1年は『52週+1日(または2日)』であることから、104日未満の会社は『完全週休2日』ではないと言えます。
また、書かれた条件で月の平均労働日数を見ると、実態は別にして医療受付の方が労働日数が少ないので、長期で見た場合には心身に負担が起き難いですね
 ・アパレル:(365-88)÷12≒23日
 ・医療受付:(365-140)÷12≒19日
 
(2)労働時間
 どちらも同じ9時間労働のようですが、労働基準法では原則として「1日8時間・週40時間」を労働時間と定めており、『8時間を超過』『40時間を超過』で時間外労働です。
 労基法の別の条文により、例えば一定の期間だけ9時間労働にすることは可能ですし、若しかしたら医療受付の方の実態としての労働時間を表示しており、賃金も残業代込なのかもしれませんが・・・どうして9時間なのかを調べた方が良いですね。

(3)勤務の継続性
 完全に私個人のイメージですが、ご質問者様が余程特殊なスキル等を持っていない限り、アパレル業界で長期の勤務は難しいのでは?
 特に気になるのが【平均年齢も若くてとても仲いい会社です。】の部分です。
 これって、次のどちらだと思いますか
  ・会社が若いと言う事
   ⇒将来化ける(大きく発展する)可能性はあるが、倒産や吸収合併のリスクがある。
  ・長く働く社員が少ない
   ⇒一定の年齢以上になるとポスト[店長とか]や仕事の量が少なくなっていづらい?
   ⇒若い内しかその会社では役に立たない[販売員、購買層に合わせた商品提案・企画]
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