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乳ガン健康診断のエコーで指摘があり、受診後経過観察3か月後と言われての3ヶ月後、変化がみられないが、大学病院受診をすすめられました。大学での検査でも同じとの事で経過観察で3ヶ月後の受診となりました。 
その際に、大学病院での先生から頂いた超音波検査報告書に、境界明瞭平滑で明らかな浸潤部なし。尾側に拡張乳菅ともない、乳菅病変あり。5.9×4.6×5.1mmの低エコー腫瘤あり。画像的診断にはカテゴリー4と書いてありました。 
これは、どう受け止めたらよいのでしょうか。3ヶ月後の再診という期間は、やはり短期間での変化の可能性があるということでしょうか。

A 回答 (2件)

①低エコー腫瘤あり


低エコーとはエコー検査で黒くうつる部分をいい、良性の腫瘍や乳腺のう胞、乳癌などがあります。

②尾側に拡張乳菅ともない
乳管の拡張が生じる原因にはいくつかあります。
・乳腺の分泌過剰が原因
・乳管周囲の炎症が原因
・乳管内乳頭腫や乳管内がんなどの腫瘍からの出血が原因

③乳菅病変あり
乳管内がんor乳管内乳頭腫を疑い、区別する必要があります。

私も同じような診断を受け、半年後に更に詳しい検査を行ったところ、非浸潤性乳がんと診断されました。
短期間での変化は起こり得ると思います。
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今後、変化の可能性はあるという判断だと思います。

注意深く経過を見ていくということではないでしょうか。
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