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古典で接続助詞「て、で、つつ、ながら」は主語が変わりにくいと習ったので、現在の文で例を作ってたのですが、「で」での文が思いつきません。何か例を上げてくれませんか?

A 回答 (3件)

「で」は「ず(し)て」の縮約形です。

ご要望のことは、「~ず」という形が言えるなら、それを「で」に置き替えることが可能です。「笑わず」が現代の言葉なら「笑わで」と言えますが、現代では、「笑わず」より「笑わない」が一般的なので、たぶん、良い用例は見つかりにくいと思います。
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それ「古典」に何の得があるの?

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「現在の文で例を作って」って、


現代語で例文を作る意味があるのですか。
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