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it is we ~~(文が続く).
これは強調構文ですか?

質問者からの補足コメント

  • 補足いたします
    it is now realized that it is we and not the children
    who are at fault.

      補足日時:2017/08/05 19:04

A 回答 (3件)

次の質問に出てますね。



it is ... who で強調構文になっています。

A are at fault.
A に過失がある。

において、
It is we not children who are at fault.

過失があるのは、我々の方で、子供たちではない。

こういうのは B not A というままで強調構文でない形に戻そうとしない方がいいです。

ただ A are (単数なら is)at fault. で A を強調、
It is A that is/are at fault.
ここで、A の部分が we であって、children でない、
という強調構文です。

it is は it がある以上、is ですが、後の are はそれとは別です。

that の代わりに who になっています。
強調する部分が人なので。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます!(。-_-。)

お礼日時:2017/08/05 19:42

be at fault は「過失がある」というより、


(その人の)考え方が誤っている、
くらいですね。
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~によります。



it is (that) we ~
it is we that ~
~の部分を見ないとどちらかわかりません。

「私」の場合は it's me が多いですが、
I broke the window. の I の強調は本来
It was I that broke the window.

We broke the window. で we の強調は
It was we that broke the window.

でも、文が続くということはこちらじゃない可能性が高いです。
強調構文の that は省略可能ですが、主語の強調の場合、
主格の関係代名詞と同じ構造になるので、that は省略できないので。

It is (that) we broke the window.
[状況は)私たちが窓を割ったということだ。

みたいな表現でしょうか。

いずれにせよ、~を見ないとわかりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
it is now realized that it is we and not the children who are at fault.
です!

お礼日時:2017/08/05 18:50

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