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今日、友人と街(熊本市街地のことです。いわゆる大都市)へ行ったとき、何回か路面電車や車にクラクションを鳴らされてしまいました。
一回、近くに警察がいたのですが何も言われていません。
これって違反になるのでしょうか?

ちなみに初心者で初心者マークもつけていました。

質問者からの補足コメント

  • 路面電車の軌道を横切ろうとしたときに丁度路面電車が来てました。
    クラクションは路面電車に2回、車に1回です。
    車の時に警察の方がいらっしゃいました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/08/05 19:08

A 回答 (4件)

路面電車の軌道内を走りましたか?


路面電車に何回かというのが気になります。

またはなんらかの危険を知らせてくれたということはありませんか?
この回答への補足あり
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警察官に止められていなければ違反にはなりません。


初心者マークを付けていようが違反をしたらばその場で停止を求められます。

その状況で考えられるのは
路面電車の軌道内(線路とその付帯路)に入り込んで列車の通行を阻害した
あるいは
センターライン、車線分離線をまたいで走行していた
のどちらかでしょう。
挙動不審、安全性を欠く走行とみなされ後続車や電車から警告されたと考えて良いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
違反をしてしまったのではないか?と不安だったので少し安心しました。

お礼日時:2017/08/05 19:18

>路面電車の軌道を横切ろうとしたときに丁度路面電車が来てました。


 あっぶね~の。
 路面電車が急制動を掛けるような状況だと
 進路妨害の違反になったかも知れない。

>違反をしてしまったのではないか?と不安だったので少し安心しました。
 すべての違反が検挙される訳では無いし、
 違反がなくても事故は起こる。

安全確認の徹底を。
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「前の車は初心者マークが貼ってあるので、”後押し(あとおし)”してあげるか~」と鳴らしてくれた


のではないでしょうか。

自動車は、公道という道路を走っています。そこには車の運転をすることが仕事のベテランドライバーの
プロもいます。でも、ただ買い物に便利だからと軽自動車に乗っている仕事には車を使うこともないアマチュア
の主婦の人も混在しています。

そうすると、それぞれのドライバーが助け合う・教えあうという、ドライバー同士で自然とそういった
流れとなります。

私の場合、高架道路が自宅前にあります。高架道路の回りはぐるりと1周できる一方通行となります。

自分の家を出発し、最初の国道の幹線道路に交差する交差点では、白線に合わせて車と停めると、車両自動感知
して、信号機のスイッチが入ります。よく白線の2m前とかに停まっている車がいつまでたっても信号機が変わらない
ままということもあるので、後続車が車から降りて「もっと車前で停めないとダメです」と教えたり、代わりに手動の
信号機のボタンを押したりしています。

信号機が青に変わると、横に平行する高架道路の信号機は赤のままなので、よく初めての人がわからないまま停止した
ままになってしまい、隣の高架道路の信号機が青になった時とかに慌てて信号赤なのに無理にわたる人もいらっしゃいます。

年がら年中事故が多発していますので、危ない。そこで、信号機が青になった時に、前の車がブレーキ踏んだままですと
軽く「プップッ」と2回鳴らしたりします。いわゆる後続車が後押ししている状態です。

この前あったのは、”わ” ナンバーだったのでホンダフィットのレンタカーと思われる車が先頭で車内に学生さんが
4人くらい乗っていました。

信号機が青になった時に動かないので、「プップッ」と鳴らしたら、10㎝車が動き停まりました。もう1回同じように
鳴らすとまた10㎝動いて停まりました。信号機が黄色になったので、「プ=========」と鳴らすと交差点を
直進してくれました。

クラクションを鳴らしている私は、そこに住んでいる地元の人間なので信号機の特徴とかがわかるのです。

でも、車の免許を取得したばかりの人などは経験も乏しいですし、時間差の信号機とかを初めて体験するので
わからないという人もいらっしゃいます。

初めてそういう体験をして、もしも信号機が青に変わらないという結果となった場合、普通であれば大人なので
1度降りてみて、後続車に「この信号機はどうすれば良いの?」とか訊くと思います。

でも、現実的には、もう何が何だかわからないまま、ただ下を向いてと停まったままになる女性なども多いのです。

車は、”拡声器”を搭載していません。よって、いちいち降りておしえてあげるということもむずかしいです。
そうすると、クラクションで教えてあげるという方式になります。

でも、後押ししている私でも、普段住んでいない東京の港区とか走っていれば、鳴らされるようなこともあります。
鳴らしてあげることもあるが、鳴らされて助けてもらえてもいるという相互扶助の世界です。

斜め前を走る車が自分の車線にウィンカー点けて車線変更した時に、「わ~危ない」ということもありますので、
クラクションを鳴らして、「もっとミラーをきちんと見ないと危ないですよ~」と鳴らしていたりします。

それから、熊本と広島とかは、路面電車が走っているので、できれば走らない方が良いとも思います。
地元の人のブログとかに失敗談が書いてあったりして、それをざっと読んだ後に現地に行くとかのリサーチ
も重要です。

車の運転方法とかは、自動車学校で習うものという考え方があります。社会人とかになり、会社に入ると
運転できて当たり前だよね~みたいに高級車のカギを渡されたりするのですが、そういった大型車を運転
するのにあたりどう気をつければよいのか? などを一切教えてもらえません。

車を運転している人の中にも、「危ないじゃないか~」とクラクションを鳴らし、その鳴らし方をされると
へこむようなものもあると思います。

>違反をしてしまったのではないか?と不安だったので少し安心しました。

違反とかはあまり重要ではなくて、危ないかどうかの方が重要だと思います。

車を運転していて、見通しが良くて、うっかり信号無視してしまい、そこに白バイがいて信号無視で切符を
切られ罰金を支払ったとしても、それはただお金の問題に過ぎません。

でも危険というのは、そのまま続けて是正できないといつかきっと事故に遭うのかもしれません。

ドライブレコーダーでも買って、クラクション鳴らされた時になぜ鳴らされたのか? というのを動画見ながら
友達とかに訊いてみるというのも1つの手だと思います。
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