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NA車で燃費や、走行性能が少ない投資で向上するチューニングがありましたら教えてください。

A 回答 (12件中1~10件)

スパークプラグの交換は比較的安いです。



予算はおいくらでしょう?
一般的に燃費と走行性能は両立しないと思いますよ。
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適度な軽量化が一番効果があるでしょう。



今履いているタイヤがノーマルであれば、同サイズの軽量アルミホイールと高性能タイヤ。

ここまでなら、デメリットも最小限。

車種にもよりますが、点火系をきっちり押さえた後、エキマニからマフラーまで替え、CPUの現車あわせ。これ以上先はお金がそれなりにかかってきます。
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うーん、むずかしいですね。



「燃費」と「走行性能の向上」を両立するには・・・・

1.オーディオ、エアコン、リヤシート、内装の内張り、その他不要なものを全部取る。

これぐらしか思いつきません。
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私の貧乏チューンです(NA2000CC)



・プラグをイリジウムに
・エアクリーナーをきのこ型に(やや燃費低)
・アーシング(ホームセンターで2000円程度)

総額2万円
これだけでそこそこパワーアップしましたよ^^
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私も色々とトライ(アーシング・イリジウム等)しましたが、そんな方法があればメーカーがやりますよね・・・。


やはり個人でできるとすれば車載品を取っ払って軽量化しかないでしょう!
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エアークリーナーを純正品から他の抵抗の少ないものに換えるのは、うまく行けばよいですが、通常は純正のコンピュータの設定と合わなくなって、調子全体は悪くなることもあるので、注意したほうが良いでしょう。


お金をかけないで燃費を向上させるには、タイヤの空気圧をこまめにチェックするとか、アクセルをグっと踏みたい衝動にかられても、急加速をしないとか、乗り方を変えるだけでそれなりに効果はあります。
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燃費と走行性能を両立させる上では軽量化に勝るチューニングはないでしょう。


軽量化はなにもカーボンボンネットとか軽量パーツを使わずとも出来ます。要は走行性能部分には関係ない部分を外せばいいわけです。内装の内張り、エアコン、オーディオ機器を外せば軽くなります。
もっと軽くしたいのであれば割り切って運転席以外のシートを外してしまう。
コストは¥0です。
でも、やる気はおきませんよね。
定番はプラグ交換から吸排気系のパーツ交換ですが、
その程度であれば気にするほど燃費は悪くなりません。
マフラー音が変わって「いい音になったなぁ」と思いエンジンもついつい回転を上げてしまう。結果、燃費が悪くなってしまいます。このレベルではパーツ交換が燃費悪化の直接原因というよりも運転が変わって燃費に影響が出ることの方が多いです。スロットル系をいじったり、加給器をつけたりすると話しは別ですが。
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まず始めに軽量化、というのに自分も一票です。


ただ、シートを外すのは、あきらかに乗車定員を減らしていますので、正式には改造申請が必要になるはずです。
出てない部分では、一般にドライバーも軽量化の余地有り、とか…

また、エアクリの交換(+再セッティング)、いわゆる熱ダレの影響が大きいのであれば遮熱板設置、などが安価な手法でしょうか。アーシングなどは効果が車種や施工状態にもよりますので、一概に効果があるとは言えません。

付け加えるのであれば、まめなオイル交換など日頃のメンテナンスでしょうか。これも、両面に効果があります。
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燃費と走行性能UPは 両立しませんね~



点火系
プラグ交換 プラグケーブル交換
アーシング DIYでやるなら線抵抗の低いケーブルを選択 購入なら T.Mワークスがお薦め

吸入系
あくまで 純正エアクリを毎年交換

排気系 太過ぎない実績の有るもの(フジツボ製)

メカチューン
バルブ面研(すり合わせ) ポートポリシュ

オイルは柔らかめSLクラス
夏10w-40(回さないなら30でOK)
春・秋10w-30
冬 5w-30

一度マイクロロンを添加すると良いデス

タイヤ
ハイグリップは 燃費悪化
燃費タイヤは グリップ弱い
どちらよりにするかは ご自身で選択
サイズは太くしない 純正幅がお薦め
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ドライバーの軽量化に座布団一枚(^ ^;



やはり軽量化くらいでしょうか。
軽量化はお金を掛けずに出来ますし、デメリットもありません。
とは言えよっぽど徹底してやるか、サーキットにでも行かない限り体感はできないと思いますが・・・。
効果的な軽量といえばバネ下荷重の低減ですかね。
考えられるのは軽量アルミへの交換です。
インチアップは重量の増加に繋がりますので、純正サイズのワンピースのアルミになります。
ついでにECOタイヤでしょうか。。。
これもデメリット無しです。

今後、マフラー交換やエアクリの交換をしないのでしたら、ノーマルでも現車合わせでECUのセッティングをし直すというがあります。
ノーマルには何かと安全マージンをとってありますので、無駄な燃料をカットしてしまうわけです。
これも燃費の向上とレスポンスの向上というデメリット無しです。
これをやっている知り合い(ECUのセッティングを仕事にしている方。車はエルグランド)の奥さんがハッキリと体感できたと言っていたので、効果は絶大かもしれません。
ただコストパフォーマンスが高いかは疑問です(^ ^;

あえてデメリットの無いものだけを挙げてみました。
ご参考までに。。。
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