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うつ病。好き&やりがいのある仕事。


20代女性です。
大学卒業後から、正社員として働いています。
希望した部署に異動し、やりがいを感じていました。
ある日身体がだるくなり、なかなか改善されず、日に日に頭の回転が鈍くなってきました。ちょっと前に会話した内容も忘れてしまうようになり、病院に行ったところ、うつ病と診断されました。
以前にも、人間関係のストレス・失恋で適応障害と2度診断されたことがあります。(1度目は学生時代です。2度目は社会人になってからです。)

現在は休職中です。
うつ病と診断される前は多忙でしたが、仕事も楽しく、人間関係も良好でした。
なぜ自分でもうつ病になったか良くわかりません。

ストレスに自覚がないのでしょうか?
また当時、好意を持ってくださっていた同僚男性がおりました。日々忙しくても好意をよせて下さる態度が嬉しく、出勤するのが楽しかったです。私次第でお付き合いに至りそうだったのですが、体調が悪くなってきて、接し方に余裕がなくなってしまいギクシャクした感じになり、上手くいかなくなってしまったこともとてもショックでした。

仕事の残業で身体に負担がかかってうつ病になったのか、恋愛がうまくいかなったこと(いつも自分が好きになった人とは付き合えないのがコンプレックスです)が原因なのか、自分でわかりません。

適応障害やうつ病になりやすい自分を変えたいです。
今のままでは復職や恋愛するのが怖いです。

やりがいをもって楽しく仕事をしていても、うつ病になってしまう自分が辛く、この先復職するにしても転職するにしても再発が怖いです。

何が原因なのでしょうか?
根本的な考え方なのでしょうか?

弱い自分を変えたいです。
アドバイスお願いします。

A 回答 (5件)

アドバイスになるか、解りませんが。


ずっと頑張って楽しく働いていたのですよね?
気持ちも体もずっと緊張状態(やる気マックスって言ったらいいんでしょうか)だったのだと思います。
そして、体力の限界の前に心が体を休めて下さいと信号を出したんじゃないでしょうか。
自覚がなくても、疲れているときは、出せる元気も出せないものです。
強くならなきゃと考えてしまうことが、むしろストレスなのではないですか?弱いことは悪いことだとは思いません。
自分を追い詰めてしまうことの方が大変だと思います。
今は休む自分を許してあげてもいいんじゃないでしょうか。
ゆっくりして、自分を肯定して誉めてあげてください。
自分で自分を否定ばかりしていては、疲れてしまいませんか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
”弱いことは悪いことだとは思いません”の一言で、弱いことを悪いことだと思い込んで生きてきた自分に気付きました。自分の弱さを受け入れられるようになりたいです。

お礼日時:2017/08/21 13:13

十年程前に「椅子が怖い」という面白い本が出ました、アマゾン辺りなら次の日に入手出来るでしょう。

書いたのは女性の流行作家で症状は表題通りありとあらゆる椅子の類いで激痛が走る、整形外科は何も悪いところは無いと言う、セカンドオピニオンどころか辺り一面診て貰ったが無効、結局「精神的なものだろう」ということになって精神神経科へ行きました、医師は笑って「仕事のやり過ぎ入院です」湘南の病院へ放り込まれ、パソコンどころか携帯も固定電話も禁止だから「休筆」。確か一年程で回復した。あなたもそこへお行きなさい。性格を変えようなどとすると再起不能になる。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。性格を変えようとせず、あるがままの自分を肯定していきたいと思います。

お礼日時:2017/08/21 18:28

最近はあまり話題にならなくなったが、「新型うつ」という病気があります。


が、この病気。
本当は「なまけ病」というべき場合が多いとか。
が、「なまけ病」と診断すると、保険の適用を受けられない。
それでは困るので「新型うつ」という病名をでっち上げた。
で、あなたの場合の「適応障害」や「うつ病」も似たようなもので、保険の適用を受けるために無理やり付けた病名の可能性が高いかも。
それではあなたの本当の病名は。
多分医者でも判断がつかないと思うよ。
ということで、便宜的につけた病名のようなので、あまり病名にこだわらないほうが良いかも。
医学が発達したように思えるかもしれないが、まだまだ分からないことだらけなんだよね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。体質だと思って、上手く付き合っていけるようになりたいです。

お礼日時:2017/08/21 18:30

適応障害と2度診断されてから、治療は続けられてたのでしょうか。


もしかしてですが、良くなったからと、治療はやめていた、薬を飲むのをやめてしまったというのでは。

私の拙い知識からですが、うつ病って、そのまま精神障がい者認定されるんですよ。
理由は、一生治療が必要だから。

症状が良いときには治療を受けておらず、症状が出たときに病院に行く。
「うつ病になりました」と。

うつ病になりやすい自分をなんとかしたいとの事ですが、認識を変えた方がよろしいと思います。

一度かかると一生お付き合いする病気だと思って、元気で調子のよいときも通院することです。
薬の量は良ければ減るかもしれませんし、症状が悪い時は増えるかもしれません。
そういう病気なのです。

私はアドバイスができるような人間ではなく、医師でもありませんが、適応障害と2度診断されたときに、精神疾患を舐めてかかったのではないでしょうか。
知人で鬱をこじらせて自死した友人も、最初は適応障害と診断されてました。
「なんじゃ、それ?」って聞いたもんです。
今にして思えば、はっきりと「はい、うつ病です。一生治療を受ける覚悟をしてください」と精神科医に告げられていたら、中途半端に治療を辞めて、酷い症状になり、自殺するまでに至らなかったと、友人として後悔します。

「何が原因なのでしょうか?
根本的な考え方なのでしょうか?」
そう、根本的な考え方が違います。
あなたは、精神疾患者なので、治療を継続して受けるべきなのに、自分の判断で「もういいや」と通院を辞めてしまってるのではないでしょうか。
もし、そうならば、それが原因です。

そして「弱い自分を変える」とは、自分をあるがままに認めることです。
「そうかぁ。原因はわからないが、私は精神疾患者なんだ。手足がない障がい者と同じように、精神に疾患があるんだ。だからうつ状態になりやすいのか。」と。

鬱状態になりやすい事は、あなたの欠点ではないんです。
そういう症状になる身体だというだけです。弱いわけではないんです。

そういう自分だと認めることが一番勇気のいる「強い自分」なんですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
以前の適応障害のときは、2回とも漢方薬とカウンセリングで治療しました。環境や状況が変わり、症状が治ったため、医師と相談し薬と治療を終了しました。
自分を変えるのではなく、うつになりやすい自分を認められるようになりたいと思います。

お礼日時:2017/08/21 13:19

原因は、あなたの思っていることみんな当てはまっているのでは。



根本的な考え方だけではないように思います。がわかりません。

早めに決断されて、身体に負担をかけずに、恋愛も 少し勇気を出してみてはどうですか?。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/21 12:18

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