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血液の遺伝をコインを使って確かめてみました。AA、AO、BB、BO、AB、OOをそれぞれ男女で分けて、AOだとしたら表にA、裏にOというふうにして男女を1枚ずつ、合計2枚投げて上になった血液型が子供の血液型という感じで112回したんですが、結果が①A型②B型③O型④AB型という結果になってしまいました。これはなぜO型よりB型の方が多くなってしまったんでしょうか。説明下手申し訳ないですが、回答お待ちしてます。

A 回答 (5件)

1120回してください。

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この回答へのお礼

やっぱり回数が足りないんですよね...

お礼日時:2017/08/28 19:23

当たり前の結果です。

6種類のコインをどう選んだのかわからないけど、コイン裏表全てのパナーンが均等に現れたら、そうなるよね。AとBは同じ確率のはず。誤差範囲なのかな?
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どのように試したかが、正確に分からない限り何も言えません。



具体的には、「AA, A0, BB, BO, AB, OO」から、どういう方法で、「AOだとしたら」という選択を行ったかが不明です。
もしも、6種類の中からランダムに選んだのだとしたら、組合せは、男女で6×6=36通りで、それぞれ、
O型:必ずO型になる組合せは1通り、O型の可能性がある組合せは8通り。
(ただし、8通りは、いずれも、その中で 1/4 の確率)
B型:必ずB型になる組合せは5通り、O型の可能性がある組合せは10通り
(10通りの中では、確率は 1/4~1/2)
なので、B型の方が多くなるのが当たり前です。

例えば、日本人の血液型分布で、B型が少ない理由はよくわかりません。
しかし、実際にやってみると、「親の世代の血液型の分布と子の世代の血液型の分布は同じになる」事が判ります。

もしも、上記のことをランダムに行ったとしたら、親の世代が(男女各6人として)
A: 1/3
B: 1/3
AB : 1/6
O : 1/6
ですから、子の世代も同じ分布をします。
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そもそも、親の方の血液型はどんな比率を仮定したのですか?


さらに言えば、「A型の親」が「AA」なのか「AO」なのかを、どういう比率で決めたのですか?

あとは、単なる「①A型②B型③O型④AB型という結果」だけでなく、その「標準偏差」も求めて、「ばらつきの範囲(誤差範囲)」を評価すべきでしょう。
ざっくり言って、112回の試行では、乱暴な計算で
 √[ 112 * (1/4) * (3/4) ] ≒ 4.6
ですから、4分類の各々にざっくり言って ±4~5 回程度の「誤差」があり得ます。
一般には「誤差を 1/2 にするには試行回数を4倍に、誤差を 1/10 にするには試行回数を100倍に」する必要があります。
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日本のB型が少ないのは、途中でB型だけ大量に死んだのかな。


そのうち増えて来るかもね。
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