初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

波の線分S1s2上に節はいくつあるかという問題なんですが二点から出てる波が同位相ではなく、二点から出る波の波長をλ2、周期をt2としたとき、s1s2間は4分の7λ2になるのですが、別解に二点が逆位相なので波の打ち消しあう条件式より
|s1p-s2p|=mλ2
線分s1s2でこの条件を満たすのは、
0<|s1p-s2p|<4分の7λ2
の範囲内でmが整数のときである
とあるのですがどうして不等式に=は含まないのでしょうか?図がなくてわかりずらいかもしれませんがおしえてください

質問者からの補足コメント

  • みえるかわからないんですけどこれです

    「波の線分S1s2上に節はいくつあるかとい」の補足画像1
      補足日時:2017/09/09 21:29
  • 上です

    「波の線分S1s2上に節はいくつあるかとい」の補足画像2
      補足日時:2017/09/10 03:43
  • 【6】です

    「波の線分S1s2上に節はいくつあるかとい」の補足画像3
      補足日時:2017/09/10 03:44

A 回答 (4件)

節の数は3つなので、


その解説が|s1p-s2p|=0すなわちs1p=s2pのときを特別に説明していないのであれば
解説ミスです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます(*- -)(*_ _)

お礼日時:2017/09/11 18:21

そうですね。

そこは等号がいる。
つまり、
|s1p-s2p|=mλ2 と
0≦|s1p-s2p|≦4分の7λ2  という条件で問題を解く。
するとm=0、1 が出てくるから、それぞれについて
|s1p-s2p|=mλ2 と s1p+s2p=4分の7λ2 で連立させて
s1pを求めるということですね。
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この回答へのお礼

ということはこれは、解説のミスということでよろしいでしょうか?

お礼日時:2017/09/10 14:48

う~んほとんど見えない。


その写真の左半分が問題文なの?

だったら、その問題のページを拡大して上下半分ずつ撮影して
その2枚を投稿できますか?
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もとの問題はどんなん?

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この回答へのお礼

のせました

お礼日時:2017/09/09 21:29

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