血流と感情の変化

世間嫌いなのもあるけれど、
どうも、肩こりとマッサージ、おそらくは血流がかなり感情の変化と関係していると思ったのですが、どうでしょうか？腕が疲れたとき、凄く苛々したのが、印象的でした。

No.3 回答者： SSTTraditional 回答日時： 2017/09/11 15:32

お前、こんなところのクズ人間、無能力人間に対して回答を求めるのではなくて、

病院の先生から薬をもらうという消極的手段か、
地方では農業に専属するという契約をすると家屋、土地の無償提供を受けるという特約で、
土、植物を相手にした生涯生活をするという積極的手法がある。

お前、教えてgooにたむろするクズ人間、無能力人間に対してすがるのは仕方がないと思うよ。

No.2 回答者： gouzig 回答日時： 2017/09/11 08:43

「どうも、肩こりとマッサージ、おそらくは血流がかなり感情の変化と関係していると思ったのですが、どうでしょうか？」

⇒その通りでしょうね。

その血流と合わせて、全身の自律神経も関係しています。
自律神経には交感神経と副交感神経があります。
交感神経を使う比率が高いと人間は疲弊します。
交感神経と副交感神経のバランスが大切ですね。

No.1 回答者： ぽんすけじろう 回答日時： 2017/09/09 23:35

体全体でブトウ糖を消費するのは、脳です。

脳に十分な栄養を送るためには、十分な血流が必要ですよね。

肩こりにより血管が収縮し、
脳への血流が減少したらイライラするのは、理にかなっていることなのかもしれませんね