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新築で家を、建てます。
最初の見積りで、給排水引込み工事¥800000とありました。家の前の道路に水道管は通っています。先日、追加で¥600000の請求がありました。そんなに高いものなのか?
ずさんな見積りに、設計会社との折半にしてもらいたいが、可能なのか?

A 回答 (5件)

家の前に菅が無く、道路工事等で引き込むような金額ですね、細かな内容配置がわかりませんが、工事内容付きの明細をまず入手してみては、い

かがでしょうか
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
工事内容の明細を請求してみます。

お礼日時:2017/09/12 18:47

設計図書を開示ください。


設計内訳書と追加工事内訳書を開示して下さい。
又、設計からこの度に追加に至るまで打合せが
あったと思いますので議事録も開示ください。
何もないんじゃ何が何やら判りませんので
回答できないと思います。
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>そんなに高いものなのか?


それを「高い」とする根拠が全く示されていませんので、判断不能です。

>ずさんな見積りに、
その見積もりが「ずさん」である根拠が全く示されていませんので、「ずさんな見積もり」が妥当な表現であるのかの判断が不能です。

>設計会社との折半にしてもらいたいが、可能なのか?
設計会社にお願いして、同意して貰うことが出来れば、十分可能でしょう。
ですが、一般的に考えたら、その可能性は「限りなく低い」だろうと思います。

一般的には、施工者は着工前に見積もりを行い、それを施主に提示し、契約行為を行った後に着工します。
追加や変更が発生した際も、基本的には同じです。
追加や変更について見積もりを提示し、施主の承諾とその書面化を経て、着工します。
口頭であっても契約は成立しますが、一般的には何らかの形で書面化をします。
契約後は、施工者は契約に則った施工をしなければなりませんし、施主側は契約通りに支払わなければいけません。
「約束は守る」というとても単純な話です。
あなたが請求などに納得していようといなかろうと、「約束は守る」は、多分小学生でも知っていることです。
そしてそれは、当然ながら「双方共に」です。
契約が成立していない場合であれば、支払う必要は無いでしょうし、最終的には司法での判断がいいでしょう。

ただし、注意しなければならないのは、一般的には「建築中の建物は施工者の物」と言うことです。
「施主の物」になるのは、「引き渡しの後」です。
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>先日、追加で¥600000の請求がありました。



契約前の段階ですか?
ならば見積もり額に納得できないという理由で断ればいいかと。

契約後ならば、払う必要のないお金では?
追加に何かしたのなら(質問者さんが指示するか承認したのなら)別ですが。
この場合、元の80万は納得して契約したわけですので後から文句を言わないで払いましょう。
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この回答へのお礼

まだ本契約前なのでしょうさを請求してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/09/12 18:49

工事内容が示されていないのなら要求しましょう。

半分以下でできるはずです。総額だけを要求するのは悪徳業者確定ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました、
私も色々調べてみたら、半額くらいでできるのでは?と疑問に思っていました。工事内容の明細を請求してみます。

お礼日時:2017/09/12 18:50

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