プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

簡単に状況を説明します。
父親が大腸がんに、ステージ1
内視鏡手術で、OKだったハズが、敗血症となり緊急手術に。
人口肛門、ストマを設置しました。
ICUから出たそうです。
私は遠方に住んでいるので、ICUに入っていた時見に行ったあと、自宅に戻っています。
関東在住。
父と、主に面倒を見てくれている弟は広島在住。

ICUにいた時は眠らされていましたが、徐々に薬を減らし目覚めていきました。
その過程で、意識が目覚め始めると繋がれたくだを外そうとするので、両手はミトンで拘束。
現在は、普通の病室に戻りました。
意識はしっかりとしてるハズです。
まだ、ミトンで拘束中
水が飲みたいと訴えても水を飲ませて貰えないそうです。
このままだと死んでしまうとこっそり弟に意思表示。

この状況で、水を与えない治療理由なんてありますか…?
分からないので教えてください。

A 回答 (4件)

一つには多分ですけど「誤嚥」。


もし、誤嚥性での肺炎などが起きたら、助からない可能性が高い。
それが一つ。

あとは、点滴の輸液で水分は十分にまかなわれているはず。
なので、経口摂取の必要はない。
そんなところだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かにそうですね。
点滴で栄養がまかなえていると思います。
誤嚥性の肺炎のディスクを避けて対処してくれてるんだとわかって少しホッとしてます。

お礼日時:2017/09/14 01:20

病院で基本意味のないことは、やりませんよ


私が首の手術(かなりデカい切り傷)をしたとき2日後には、歩かされました。
周りの人が気の毒だとナースに言ったら本人のためですの一言
ソレも後になって分かりました(本当にその方がよかったんですよね)
今は、辛い時期デスね
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この回答へのお礼

そうですね。
内視鏡の手術は術後腸に穴が開いたりと、処置が悪かったのではと疑ってしましましたが、いろんなことを考えての対処ですよね。
本人が喉の渇きを訴えているのでその点を相談してみます。

お礼日時:2017/09/14 01:23

私の父もがん手術の術後の合併症として敗血症で生死を彷徨い、その後誤嚥性肺炎になり、経口での水分・食事が不可。

結局、医師の勧めで胃ろうになりました。1年後に亡くなりましたが、がんで手術したのに術後の合併症やその後の肺炎を原因とする急速な体力低下で死亡したということになります。口に綿に水を含ませ口腔内を湿らせてあげることぐらいしかできませんでした。結局、病院としては誤嚥性肺炎が怖いのでその様な対応になっていると思います。胃ろうには苦労しました。単なる延命治療で本人も家族も辛いものです。母も私も胃ろうはしない。肺炎で死ぬ、あるいは口から食事や水分が取れなくなったらそれも天命と今は考えています。
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この回答へのお礼

詳しい情報本当にありがとうございます。
胃ろうは大変な事でしたね。
そんな事に繋がってしまうとは全く思っていませんでした。
誤嚥性肺炎が怖いと他の方からも教えていただき、その為の処置なんだとわかったら少しほっとしてます。
疑心暗鬼になっているので…
口に綿花を湿らせて対応ですね。
看護師の方に相談してやってみます。

お礼日時:2017/09/14 01:27

No3の補足です。

水分そのものは点滴等で体内に補給していると思います。問題は口の渇きの解消ですかね・・割りばしに水を含ませた綿で湿らせてあげることぐらいしかできないかと。あくまで誤嚥性肺炎のリスクを前提にしますが・・
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この回答へのお礼

教えて頂いたように、水分は点滴で補給しているので大丈夫だそうです。
本人が口を開いて呼吸する人なので、余計乾いてしまうみたいです。
看護師の方に素直に相談してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/09/14 01:32

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