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五円玉の支払いは、何枚から断れるのか!

A 回答 (7件)

21枚から(21枚以上)断れます。

逆に、20枚以下なら断れません。他の硬貨も同じです。
根拠を次に説明します。
「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」の第7条に「貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する。」とあります。
「法貨」とは「法定通貨」のことですが、強制通用力(金銭債務の弁済手段として用いることができる法的効力)を有する通貨のことです。
強制通用力を持つというのは、金銭債務の弁済手段として使われる限り拒否できないことを意味します。
しかし、1回の債務の支払いについては、20枚を超えるもの(21枚以上)については無効とみなすことができます。
たとえば、コンビニで1回の支払いで20枚なら断れません。21枚以上を2回の買物に分け、レジに2回並んだらどうか? それはお客様対応で。
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21枚以上です。

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法律(通貨の単位及び貨幣 の発行等に関する法律)上は20枚までです。

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同じ硬貨は20枚までなら問答無用で使える。

(受け取りを拒否できない)
21枚目からは断られることがある。(断ることができる。断らずに受け取ることもできる)
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21枚からです。


20枚まで合法的に使えます。
すべての硬貨はそのようになっています。
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一度に20枚までは使っていいので、21枚からは断ることが出来ます。


金を受け取る側が受諾すれば何枚でも使う事が出来ます。
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21枚から支払いを拒絶出来ます



20枚は受け取り義務が有ります

全ての硬貨に共通です。
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