障害者に安楽死する権利を与えるか日本でも議論すべきだと考えますか

例えば隊員さんが訓練中に負傷して車椅子、で治らない怪我だと知って心が折れて精神障害も併発してしまったとしてです。その人はもう国を守らないし納税しません。たぶん結婚もできないでしょう。外出ても何かできるわけでもなく近隣を徘徊して通学中や公園の児童に不安を与えるだけの不審者です。
このように義務を果たさない人を真面目に働くまっとうな国民が支える価値がありますか？
障害者に安楽死する権利を与えるか日本でも議論すべきだと思いますか？障害者をこれまで通り見て見ぬ振りするかそれとも国の未来のために障害者をどうすべきか真剣に考えるべきか率直にどう思うか教えてください。

No.4 回答者： 05051036 回答日時： 2017/09/17 15:52

安楽死というのは行き過ぎですが、介護者と被介護者の関係を見直さねばなりませんね。

介護職の待遇はあまりにもひどいものですし、現状の制度では介護者のQOLなど無視して被介護者のQOLばかり尊重されてます。
この構図を何とかしないと第二第三の植松や安楽死なんて考えも出てきてしまうと思います。

No.3 回答者： benesuto 回答日時： 2017/09/17 14:34

価値はありません。

議論は行うべきでしょう。

ただ、国を守る人々（自衛隊、警察官、消防士、軍属）に関しては、重度な知的、精神、身体障害であっても絶対に面倒を看る必要があります。そうしないと、誰も国や社会に命をかけて奉仕しなくなります。

No.2 回答者： area_99 回答日時： 2017/09/17 10:43

殺したい家族はいても、死にたい障碍者は少ないと思われます。

精神障碍者が自殺未遂するのはナマポになりたいだけの手段です。

本当に死にたい連中はさっさと自分で自殺します。

No.1 回答者： bari_saku 回答日時： 2017/09/17 10:19

即答でナシ。

安楽死の判断は「本人の意志」が大前提なので。
精神障害の場合は病院等での監視が必要でしょうが、徘徊程度ではそれにも該当しないと思います。