就職を決めると、母親が職場に「うちの息子は発達障害者です」と言いに来てしまう・・・

就職を決めると、母親が職場に「うちの息子は発達障害者です」と言いに来てしまう・・・
母親は「職場の人に障害を知ってもらう事はアンタの為なんや！！」と言いますが、親に連れられて検査をうけましたが知能指数に問題はなく、発達障害と明確には言えない結果で母親が医者に要求していたリタリンは処方されず、コンサータやストラテラも貰えず、リフレックスという薬を貰えました。

いろんな人から私は発達障害者だと言われてしまい悔しい思いをしながらも、発達障害と決めつけた人に「ほらやっぱり発達障害！」と言わせるために良く確かめずにわざとに近い失敗をしてクビになったりしています、破滅願望があるのかもしれません。嘘を教えられて薄々嘘に気付きながらも嘘を教えた人は俺が引っかかって七転八倒する様子を楽しみにしていると思うと期待に応えて騙されたフリをして出勤日に休んだりしてしまったりして何度も仕事を失いました。

幼少期より友達などが居なく子供会や町内会や部活などまったく経験せずに社会に出たので人付き合いがまったくわかりません、積極的になって怒られて消極的になって怒られて…何をすべきなのか何をしてはいけないのかわからなくて…どうしょうもなく仕事が出来ません…。

No.4 ベストアンサー 回答者： norosuke 回答日時： 2017/09/20 19:43

失礼ながら迷惑な母親ですね・・。

＞職場の人に障害を知ってもらう事はアンタの為なんや！！


そういうお母さんはきっと発達障害のことは何も知らない
のだと思います。


そもそも確定診断されていないのになぜ「うちの息子は発達障害者です！」
なのか首をかしげます。


発達障害のことを知らないのなら教えてあげるといいと思います。



↓発達障害（現在は神経発達症）の種類


・知的能力障害（かつての精神遅滞）
・コミュニケーション症群 （言語症、小児期発症流暢障害、かつての吃音）
・自閉スペクトラム症（かつての広汎性発達障害・アスペルガー症候群など）
・注意欠陥・多動性障害（AD/HD）
・限局性学習症（SLD）
・運動症（常同性運動障害、協調運動障害、チック症（トゥレット障害）


発達障害の一例をあげれば


「限局性学習症」というのは知能・聴覚・視覚に問題はないが
聞く・話す・読む・書く・計算する・推論する・・ができない。

「トゥレット障害」は脳の神経伝達に問題があり、
本人の意識とは裏腹に、 首を激しく振る、奇声を発する、
相手を罵倒する・・など。

「自閉スペクトラム症」はコミュニケーションが困難・
社会性が低い・こだわりが強い。

「注意欠陥・多動性障害」は不注意・多動性・
衝動性のために社会生活に 支障をきたす。

学校の教室で座って授業を受けることが
できず、教室内を 動き回っている。




最近、「発達障害」「アスペ」と、蔑視的な言葉で相手を
罵るのが流行っているようですが、気にしないでください。


その人たちは発達障害のことを何も知らないのですから。

No.3 回答者： suzuko 回答日時： 2017/09/20 03:05

母親の元から離れては？

あなた自身が「発達障害」と廻りに知られるのが苦痛で、それ故に馬鹿な行動に出てしまうのならば、言う必要はないでしょう。たた、母親は訳を理解せず行動しているので、単なる「お節介」になっています。

親元を離れ、クローズで働いてみて、それでも「生きづらさ」を感じるのならば、改めて医者に診断書を書いてもらえば？ 勿論、それまで通っていた医師が書いてくれるのなら。(リフレックスを処方する医師が、あなたを発達障害ととらえているとは思えませんが)

医学的な知識の無い母親が「育てにくさ」＝「発達障害」＝「私の育て方が悪いわけではない」と思い込みたい場合も、皆無とは言えませんので。

No.2 回答者： hata。79 回答日時： 2017/09/19 23:14

知能指数に問題がないなら、発達障害と仮に言われても、気にしないことですよ。

そう言われて悔しいから障がいの或るふりをしたって話になってますが、自分で「損をする方」を選んでしまってるんです。
これからは「損をしない」生き方をすればいいじゃないですか。

最近発達障害って言葉が良く使われますが、流行みたいに感じます。
私は５０代既婚男性ですが、２０年も前には発達障害なんて言葉は耳にしませんでした。

精神疾患に関して知識を持ち、障がいを持つ人を理解する傾向は良いでしょうが、言葉だけが独立して、かえっていじめの道具になってしまってるような気がします。


私は幼児時期から母親に「お前はアレルギー体質だ」と言われて育ちました。
しかし「何に対してのアレルギーがあるのか」は不明でした。
何か身体に変調がおきると「アレルギー体質だから」と母が口にしました。
高校生になってからも「お前はアレルギー体質だから」と言われてましたが、そのころには「何に対してのアレルギーなのかがわからなかったら、意味ないだろ」お言い返してました。

この年齢になって、何に対してのアレルギーなのかをきちんと調べました。
特になかったです。
思えば医学的知識のない母親が、なにかの情報で「アレルギー」という用語を知り、それがどのようなものかを正確に知りもしない状態で、幼児の私がなんらかの症状を出したのを「アレルギー体質だ」と決めつけたようです。
昭和４０年ぐらいのことです。

子にとっては母の愛情はありがたいものですが、知識不足で情報過多の状態から非正確な情報を取り出して、子に「お前はこれだ」と言うのは、有難迷惑です。

平成２９年の今は、「あんたは発達障害だ」という私の母親のような人がいるのでしょう。
発達障害ってどういうものなのかを正確にしらずに、何かのきっかけ一つだけで「うちの子は発達障害だ」と思い込んで、その言葉を浴びせるわけです。
「大きなお世話だ。発達障害なんかじゃないから」と母親の情報偏重を正したらどうですか。

既述ですが「ほれ、やっぱり発達障害だ」と言う人に当てつけで、障がいがあるかのような行動をするってのは、よしたらどうでしょうか。つまらないです。

No.1 回答者： フラワー1 回答日時： 2017/09/19 23:08

違う精神科を受診してください。

精神科に通って、診断書を出してもらって
精神の障害者手帳を、作ってもらってください。障害者枠
で就職、職業訓練をして就職
それか福祉課に行って作業所などで、働く。