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私は住宅マンションを購入しました。過去
10年間隣人の方達と騒音問題で悩んだ事は一度もありませんでした。でも去年の11月から
朝8時半にいきなり下の部屋から高音のフルート音が響き始め、1時間以上続きました。
びっくりして管理会社に問い合わせた所
返答は下の部屋は賃貸でリースの方が勝手にプロのフルート奏者と契約をしてしまい、防音設備も何もないところで住居も兼ねて練習しても良いとの契約をしたそうです。
リース会社に問い合わせた所確かにプロのフルート奏者で平日は朝の9:30から深夜まで、祝日、土日は午後から深夜までの契約をしたそうです。でも私達区分所有者は普通の住宅マンションとしたうえで購入したわけで、まさかプロの演奏家が住居と練習所として使用するケースが発生すると思いませんでした。
何度か私達の管理会社とリースてやりとりをしてもらいましたが、リース会社もその賃貸者もプロなんだから契約した時間帯で弾き続けでます。1時間でもいいから時間をずらして欲しいと交渉しましたが、私は契約の時プロでフルートの練習をしてもいいと言う契約をかわしたのだから、断固として拒否します。
リース会社も解約されるのは嫌だから協力してくれません。もう約一年朝からフルートの音で悩まされています。プロの奏者だとなんでも許されるのでしょうか?
私達の管理会社と私達自身も話し会いの場を一回だけリース会社と賃貸の方と設けましたが、相手はプロのフルート奏者の一点張りで合意してくれません、今現在もフルート音に悩まされています、警察の方にも何度か出向いてもらいましたが、賃貸の契約書
朝 平日 9:30-深夜、祝日、土日午後-深夜を見せて追い返してしまいます。もうお手上げです…

A 回答 (5件)

「リース会社」というものがよくわかりませんが「不動産の仲介業者」でしょうか?


そもそも一般的な「分譲マンション」なら管理規約があり、楽器の演奏についての制限も記載されているはずです。
そして「区分所有者は、居住者に管理規約を守らせること」と書かれており、当然賃借人にも適用されます。
なので改善を求める相手は「仲介業者」でも「賃借人(プロの演奏家)」でもなく「区分所有者(その部屋のオーナー)」です。
仲介業者と賃借人がどのような契約を結んでいるかは管理組合には関係ありません。
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>契約をかわしたのだから断固として拒否します・・・・プロの奏者だとなんでも許され・・・



 こんな無茶苦茶な人間プロではないです。他人に迷惑をかけることを喜ぶ異常者です。そもそもam8:30からは契約違反ですよね。先ず、市役所の市民生活課に相談しましょう。そして調停(裁判)に進んでください。フルート人間とリース会社双方を相手にしてください。
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この回答へのお礼

皆様の色々なご意見ありがとうこざいます。リース会社も相手の方も断固として拒否を続けるので、このままでは自分自身も安心して生活を出来ないので民事に踏み切ろうと思います。貴重なご意見ありがとうこざいます。

お礼日時:2017/09/30 21:32

管理会社、プロの演奏家に対し、騒音の、損害賠償請求と、音楽家の退去を求める訴訟を直ぐに、起こしましょう。


弁護士を頼んで下さい。それと、フルートの音の騒音測定の記録も保持しましょう。
時間も重要です。
証拠を集め、訴訟に、踏み切りましょう。
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裁判、以外は、ナシでしょう・・・ネ。


お大事に。
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理事会は何してるんですかね。



管理規約を読みましょうよ。

「区分所有者の共同の利益を増進し、良好な住環境を確保することを目的とする」って第1条に書いてあると思いますけど。

あなたの状態は、明らかにこれに反してます。
相手がプロだろうが何だろうが関係ありません。
その契約書も無効です。

相手が交渉の余地ナシというのであれば裁判です。

管理組合として、そのプロを訴えればいいんです。
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