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ゼファー400で峠なんてせめたら死にますよね?

A 回答 (7件)

サーキット行ってください。


ツアラーだろうが…一般道では重大事故につながります。命大事に…。
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なんで、ゼファーで峠攻めれないの?


昔乗っていたけれど、十分に峠でスポーツ走行できてたよ。
っていうか、峠攻めてたけどね。
適度にハイグリップタイヤ履いていれば、あとは腕でしょ。
特にバンク角が浅いわけでもなく、ポジションはまあ高めだけれど、
コントロールしやすいし、まあ重めのネイキッドだけれど、
腕次第で、十分に勝負できますよ。
とはいえ、峠で勝負したらダメですけれどね。
自分の腕に合った、適度なスポーツ走行程度で走りましょう。

峠攻めて死ぬかな、って思うのは、
ゼファーを全然乗りこなせていないから、思うんでしょ。
もっと、普段からちゃんと走りなよ。

でも、結論からいうと、
どのバイクでも、峠を無茶して攻めていたら、
転倒か、事故をして、死にますね。
攻めたいなら、サーキットに行きましょう。
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ライダーは、バイクを選べるが、バイクは、乗り手を選べない。

かわいそうな、ゼファーに、合掌!
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かつみ先輩と同意見(^^)


付け加えると 峠責めて死にたいの⁉
バイク可哀想‼
だいじにしてあげて(^^)
本当のバイク乗り
バイク好きは
峠責めしません‼
ツー楽しみます(^^)b
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小峠だったら攻めてもOK(バイきんぐのね)

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「攻める」の定義によるが、程々のペースでスポーツ走行するには問題ない。

これもバイクの楽しみの一つだから。
カウル付きのスーパースポーツなみに膝を擦ろうとか、峠での最速を目指すとかなら、やめておけ。そういうキャラクター(設計意図)のバイクじゃないからリスクが高い。道ばたに咲く花束の一つになりたくないでしょ。

狂ったようなスピードを出さなくてもワインディングの醍醐味は味わえる。
このコーナーならこのくらいの速度で・このギアポジションで・このときの荷重は内足ステップメインなのか、外ステップなのか、あるいはシートの方がいいのか・コーナリングでサスを沈みこませるにはどこでブレーキをリリースするか…などバイクと対話しながら走ると、その都度新しい発見がある。
そういう走りを繰り返すと、設計者やメーカーがそのバイクに込めた「このバイクはこう乗って欲しい」というものがわかってくる。
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対向車や前を走るバイク等の巻き添え、センターライン超えたり


転倒しなければ死にはしないが、バイクと体の保証はできない。
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