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感情が感じられない、生きているのがつらい







過去の何かを思い出してクヨクヨしたり、他者にイライラしたりいつもネガティブな気持ちで心が満ちています。

楽しみや喜びを心の底から感じることができず、(別に無理して笑っているつもりはないのに)ネガティブな気持ちよりもずっと遠くの方で感情を感じており、ネガティブな気持ちよりずっと小さな波でしか気持ちを感じられません。

しかし普段絶えず感じている、怒り・後悔・劣等感以外の気持ちを強く感じるような出来事があると、感動・驚き・喜びなどなんでも涙が出てしまいます。

感情のコントロールが壊れているような気がします。

常に夢の中にいるように頭に霧がかかってぼーっとしており、そのせいか思考がうまく働かなくて、自分でもどうしてそうなったのかわからないケアレスミスを繰り返してしまいます。

(書類のコピーを閉じるファイルに原本の一部を混ぜてしまう、相手がメールで送ってくれたファイルを見落とす、子供の頃で言えば難しい数式が解けるのにいつも最後の足し算を間違えるなど)

どうしてそんなことになるのか自分でもわからないのでどうしてもケアレスミスがなくなりません。

今は、人より2回多く確認する、やることや忘れてはいけないことを毎日リストアップする、自分のスケジュール帳に一月先までその日やることを書き込んでおく、思い立った時に仕事の手順を書き出しておさらいする、などして対処していますが、
作業上でのミスは減ってもコミュニケーションは相手によっても状況によっても変動するものなので、相手の言っていることを聞き間違えたり、よく理解できなかったりします。

真面目、しっかりしている、頭がいいと言われることもありますが、そう言ってくれる人は自分をよくわかっていないとか、自分よりできないからよく見えるだけなど思ってしまって素直に受け取ることもできません…それに自分に対して真面目だから何なんだとも思います。

何をしても人並み以下でダメ人間だとしか思えません。自分に対して何一つ自信を持てません。

何かの病気や障害があるのでしょうか。
もう生きていたくありません。
なにかお言葉をください

A 回答 (4件)

ずっと過去から抱えている問題があって、今、あなたが居る、どの居場所かわかりませんが、


うまくいかなくて、それが過去の問題と繋がっている。
自分の課題なのではと、考えられる。

人には自己概念という世界があります。
人は今の時間を生きているので、その場でしなければならないものがあり、
新しい経験を毎日しています。
取るに足らない事のようでも。
その場に対応する自分=適応とも、成長とも、言えます。

でも、過去のある時間の出来事に自己概念の世界が捉われていると、
意識は、今過ぎていく時間に切り替えがうまくいかない。
適応できません。
身体は居場所に置き去り。
自己概念は、過去の世界。
今刻々とその場の体験していることに意識や感情は沿えていない。
くっついてこれないのです。
そうなるとメンタルと身体か不一致、今の居場所に不適応を起こして当然です。


>【楽しみや喜びを心の底から感じることができず、(別に無理して笑っているつもりはないのに)ネガティブな気持ちよりもずっと遠くの方で感情を感じており、ネガティブな気持ちよりずっと小さな波でしか気持ちを感じられません。
しかし普段絶えず感じている、怒り・後悔・劣等感以外の気持ちを強く感じるような出来事があると、感動・驚き・喜びなどなんでも涙が出てしまいます。
感情のコントロールが壊れているような気がします。
常に夢の中にいるように頭に霧がかかってぼーっとしており、そのせいか思考がうまく働かなくて、自分でもどうしてそうなったのかわからないケアレスミスを繰り返してしまいます。
(書類のコピーを閉じるファイルに原本の一部を混ぜてしまう、相手がメールで送ってくれたファイルを見落とす、子供の頃で言えば難しい数式が解けるのにいつも最後の足し算を間違えるなど)】

と、↑のようにあなたはちゃんと感じ取っています。

だから、やはり、
>「どうしてそんなことになるのか自分でもわからないのでどうしてもケアレスミスがなくなりません。」
言うとおりで、心ここにあらずとはこのこと。
ミスをするんです。

過去に執着するのはいい加減にやめましょうね。
戻せなくなりますよ。
「過去の時間の事」はもはや変わらない。
どうにもならない気持ちを引きずり、延々と意識に蘇らせていることに気づきましょう。
過去の失敗を思い出す、それだけのようでも、それだけではない。
執着していると精神病になります。
今、できることは何かに気づきましょう。
現在の居場所で、今自分と関係している人と、その過去に対する後悔や、思いを、
やってみるんですね。

今、今ここに集中、夢中、無心、一所懸命ですよ。
こころと身体の一致です。
一瞬でも、やってみれば、その僅かな集中がどれほどの価値か感覚的に分かりますから。
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真面目に生きるのをやめてみませんか。


まずは何も考え込まずに、好きな物を食べましょう。
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私は吃音があるせいもあり、新入社員の時は一日に三回以上のミスの連続でした。

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自分は毎年新入社員を一人前にするまで、仕事を教えていますが、どんなに優秀な人でもケアレスミスをしない人は一人もいませんでした。

ミスの種類が変わりはしますが、ちなみに私をミスをします。人間であれば、間違うのが普通だと思います。よって誰もがあなたのように手帳やノート、スケジューラーを利用しています。よって人並み以下ではないです。
 あと感情や心は、考え方より、体からアプローチすると解決しやすいですよ。山に登る。毎日走ってみる。汗を流すと爽快感から、モヤが晴れるかと思います。試してみてください。
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この回答へのお礼

誰でも疲れていたり忙しかったりするとミスが増えるものなのかもしれませんが、私の場合は頻度の多さ、対処したことの隙間から漏れるような想定外のミスの連続に嫌になっています。
入社して半年になるのに1日3回のペースでケアレスミスをするのです、これはダメ人間としか思えないのです
確かに運動や睡眠のあとは幾分気持ちがスッキリする気がします。
アドバイス、ありがとうございます

お礼日時:2017/10/03 08:12

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