この人頭いいなと思ったエピソード

初項から第5項までの和が20、第3項から第7項までの和が-10である等差数列{an}の初項と交差を求めろの問題で第3項から第7項までの和が-10のところがよく分かりません!教えてください!!

1/2×7(2a+6d)-{a+(a+d)}=-10
↑ここがよく分かりません

「等差数列 初項と公差を求める」の質問画像

A 回答 (4件)

書き出せばわかりますね!


初項をa ,公差をdとする

a …(1)
a+d …(2)
a+2d …(3)
a+3d …(4)
a+4d …(5)
a+5d …(6)
a+6d …(7)

1-2項までの和は、a+a+d ,((1),(2)から) …(8)

1-5項までの和は、5a+(1+2+3+4)d=5a+10d

1-7項までの和は、
(1)+(7)=(2)+(6)=………を利用しています。また、=の数は、公式より、1/2・(7)
よって、
a+(a+6d)=2a+(7-1)dだから、

1/2・7・{2a+(7-1)d}…(9)

(8),(9)からわかるでしょう!
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画像が変ですね…笑



初項a、公差d、項数n
とした場合においての次の公式に代入した形です。
Sn=1/2n{2a+(n-1)d}
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この画像の右側の公式を使っています。

「等差数列 初項と公差を求める」の回答画像2
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第3項から第7項までの和=初項から第7項までの和-初項から第2項までの和で、


初項から第7項までの和は、初項と末項と項数を使った和の公式を使ってます。
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