六年です。広島の原爆根拠と出来事、資料の意見文を書いたけど予想される反論とそれに対する考えがわかりま

六年です。広島の原爆根拠と出来事、資料の意見文を書いたけど予想される反論とそれに対する考えがわかりません

No.1 回答者： mapascal 回答日時： 2017/10/09 12:29

貴方が書いた意見文の内容がわからないので、反論は予想できませんよね。

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2017/10/09 13:00

広島の原爆根拠

と言うのが何なのか・・・・

まさか、今さら広島に原爆投下は無かったなんて言い出す人間はいないと思うけど
そこから証明しなければならないのだろうか・・・・

No.3 回答者： サワイ 回答日時： 2017/10/09 13:20

意見文の指向性が原爆の被害と、当時の米軍に対して否定的な内容であれば、予想される反論は以下のようなものがあります。

①戦争を終わらせるために、原爆が必要であった。
②日本側こそ、ハワイ(真珠湾)に卑怯な攻撃を仕掛けてきた。あれ以上の制裁を加えなければならない。
③戦争終了時が近いのは分かっていたが、終了するまでに原爆の実践的な成果をあげたかった。

以上の反論に対する回答の基本的なスタンスとしては、

①戦争終結は当時もう時間の問題で、必ずしも原爆を必要としない。
②「目には目を」という考え方は戦闘を拡大し、憎悪の連鎖を生む。長期視野に立てば、双方に損失が大きく、賢い選択とは言えない。
③被害の規模や人道的な見地からして容認できるはずがない。

No.5 回答者： カリオカ 回答日時： 2017/10/13 13:18

旧日本帝国時代から朝鮮、台湾日本政府が併合、かいらい満洲国建国、中国大陸侵略昭和6年から軍部はやりたい放題、何度も警告しているのに従わない、アメリカ政府は旧日本帝国政府に鉄槌を下した、皆殺しにするために原爆投下二つも、戦争を早く終わらせるためではない、純粋に無差別に人殺しをしたかった、皇居に爆撃すれば昭和17年で早々と敗戦していた、軍部もいたずらに兵士民間人を殺させたかった。