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およそ137億年前に宇宙の片隅で超新星爆発が起こり、そこから天の川銀河を含む我々が現在観測している多くの銀河群が誕生したに違いない。
それを我々は全宇宙と勘違いしているのではありませんか。

A 回答 (12件中11~12件)

色々な定数が「そうじゃ無けりゃおかしい」と言うので、現在のビッグバンモデルに落ち着きました。

あなたは常連ですが、他人の質問に付いたお答えを熱心には読んでないでしょう。
たとえば宇宙の背景輻射が4Kであることとこの議論には整合性がありません。ところで万有疎力のダークエネルギーが公認されたことで、ビッグバン宇宙論はむつかしいところに来ています。
新しい観測事実が現われると、以前の解釈は補強されたり、反論されたりします。終わりは無いのです。ヒッグス粒子が見つかった事で古典的色量子論は完成したのですが、直ぐ重力波(グラビトン)
が現われました、これがどの様な意味を持つのかの議論はこれからです。
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この回答へのお礼

>たとえば宇宙の背景輻射が4Kであることとこの議論には整合性がありません。

それは単に地球近傍系の周辺空間の物質密度が非常に低く、その周辺空間の温度が4Kとして観測されたと考えれば済むことです。

お礼日時:2017/10/14 21:54

鋭い考え方ですね。


勘違いは言い過ぎかもよ。
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