dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

次の基準についての質問です。
「防火・準防火地域内にある建築物で、外壁が耐火構造のものは、その外壁を隣地境界線に接して設けることができます。」
外壁を隣地境界線に接して設けられるということは、建ぺい率は100%になると思います。
そうなると、添付画像の「防火地域の耐火建築物」の列は全て「制限なし」になると思うのですが、そうなっていません。
これは、なぜでしょうか?

「建ぺい率が「制限なし」にならない理由につ」の質問画像

A 回答 (3件)

外壁を全方向境界地に接するわけではないなら矛盾しないですよね



あくまでも建蔽率の範疇で
一辺~三辺は境界に接してもいいということでは?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

解決しました

「外壁を隣地境界線に接して設けることができます」は、建ぺい率を満たした上での話であることが分かりました。
お騒がせしました。

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2017/10/18 04:19

> 外壁を隣地境界線に接して設けられるということは、建ぺい率は100%になると思います。


なぜですか?
「建蔽率が100%なら外壁は隣地境界線に接している」なら分かりますが逆は成り立ちません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

解決しました

「外壁を隣地境界線に接して設けることができます」は、建ぺい率を満たした上での話であることが分かりました。
お騒がせしました。

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2017/10/18 04:19

窓の全くない家に住みたいですか?



窓の全くないビルで仕事したいですか?照明の電気代が沢山かかりますね(^_^;
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thank you

「外壁を隣地境界線に接して設けることができます」は、建ぺい率を満たした上での話であることが分かりました。
お騒がせしました。

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2017/10/18 04:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!