勤務時間6～8時間、休憩時間約20分てどこでも そうですか？

勤務時間6～8時間、休憩時間約20分てどこでも　そうですか？

No.9 回答者： ヒロサチ 回答日時： 2017/10/28 11:00

労働基準法第３４条に基づいて、労働時間が6時間未満の場合には休憩時間の取得の権利は労働者に有りません。

労働時間が6時間以上8時間未満の場合には45分間の取得、労働時間が8時間以上の場合で60分以上の取得をすることが法定化されています。商業、飲食業、接客娯楽業、医療、など特定業種は、休憩時間を交替制で取得することができることになっていますが、製造業など労働者が、全員で休憩時間を取得することができる業種の場合には、一斉休憩を取得することになっています。一斉休憩取得することができる業種で、労働者に交替制で休憩時間を取得させる場合には、事業所の使用者(社長、事業所所長、店長等)と労働者の過半数を超える労働組合が有る場合には労働組合と、過半数を超える労働組合が無い場合には、労働者側で選挙などの方法で労働者の過半数を超える代表者を選任して、一斉休憩免除の労使協定を締結することが法定化されています。この協定書は、時間外労働協定書の36(サブロク)協定書のように労働基準監督暑への提出することは必要有りませんが、締結していない場合には第３４条違反になります。貴方の場合には、１日の労働時間が6時間から8時間とのことですから、休憩時間は、45分間以上の取得をすることになります。休憩時間が20分間しか取得することができていない場合には、25分間足りません。従って貴方は、１日25分間労働されていることになります。ですから、貴方は、１ヶ月間で１日25分間の労働の賃金の未払いが発生している可能性が高いことになります。ですから貴方が我慢できない場合には、タイムカードなどをコピーできる場合にはコピーして、できない場合には貴方がメモ帳などに休憩時間及び労働時間を記載されて、給料明細書などと一緒に証拠になる物として持って、事業所の所在地を管轄する労働基準監督暑の労働相談員では無くて、方面制或いは監督課の労働基準監督官に、労働基準法第１０４条に基づいて、申告事案として申告されると宜しいと思います。貴方が名前を伏せて欲しい場合には労働基準監督官が貴方の名前は伏せて繰れます。その場合には情報提供事案として対処しますし、名前を出して宜しい場合には申告事案として対処します。対処したら行政手続法に基づいて、行政指導を事業所に行使します。

No.8 ベストアンサー 回答者： baio6 回答日時： 2017/10/21 15:39

勤務時間が6時間以下だと休憩は要りません。

勤務時間が8時間以下だと45分必要です。

厳密に言えば6時間勤務でも6時間を一秒でも越えることが想定されるので45分以上の休憩が必要です。

8時間を越える場合は60分以上の休憩が必要です。

なので7時間45分勤務の45分休憩の会社が増えています。

15分少ないですが、これは着替えなどに当てています。
着替えも勤務に当たるので
勤務と着替えの合計が8時間なので45分と言うことです。

貴方の場合は
拘束が6時間、休憩が20分であれば勤務時間5時間40分で問題ありません。

拘束が6時間20分、休憩が20分であれば勤務時間6時間になり6時間以上の勤務になることは想定されるので違法になります。

8時間の場合も同様です。

No.7 回答者： neKo_deux 回答日時： 2017/10/17 20:42

実働時間が5時間40分、休憩20分で計6時間勤務ならセーフ。

そうでなければ、通常の雇用契約なら、労働基準法に引っかかります。

労働基準法
| （休憩）
| 第34条
| 　使用者は、労働時間が六時間を超える場合においては少くとも四十五分、八時間を超える場合においては少くとも一時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。

No.6 回答者： アブファルト 回答日時： 2017/10/17 19:04

8時間以上働くなら、勤務の間に１時間の休憩があります。

契約上の労働時間数に応じて休憩時間数もスライドします。６時間以上なら45分。
ただし、雇用契約にもよるので、契約自体が短時間で結ばれている場合、休憩も少なくされるとこもあります(´ω｀)

No.5 回答者： ギター師匠 回答日時： 2017/10/17 18:53

昼休みも含めて20分間？

それはおかしいよ。
だって昼飯食べられないし。
違法な企業でしょ。

No.4 回答者： gisahan 回答日時： 2017/10/17 18:50

昼の休みがそんなところはないでしょう。

自主的に休みを勤務らしくしている者はある。
変則勤務交代者や裁量的労務労働者は、そう言うことも有るかもしれません。

No.3 回答者： アラジン777 回答日時： 2017/10/17 18:47

休息は１時間とらないと労働基準法で怒られちゃうよ。

No.2 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2017/10/17 18:46

労働基準法第34条で、労働時間が 6時間を超え、8時間以下の場合は少なくとも45分 8時間を超える場合は、少なくとも1時間の休憩を与えなければならない、と定められています。

No.1 回答者： dkv_sx 回答日時： 2017/10/17 18:45

勤務時間は全体でそんな所です。

休憩時間は、１時間有ります。