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高2。
立教大学
一般入試の2教科グローバル方式(英検二級以上必要で英語免除)or
一般入試の3教科«国英世界史»
を受けようか迷います!!
英検(あと約3回程度しかない)に受かったら、国語と世界史の2科目で受験できるので、国語や世界史は得意ではないむしろ苦手なので英語がない分この2科目に回せるかなと思っているんですが…
しかし、落ちたら地元の私学を受けるためそこはグローバル方式などはないため普通に英語が必須で国の2教科で受けないといけないので受けない方がいいですかね??

A 回答 (2件)

話が変です。


英検二級を取れる実力があるなら、地元の私大や立教の滑り止め等々を受けるんでも、英語は余裕なハズなんで、他に勉強時間を回せるはずです。
英語が入試科目に存在するなら、勉強時間をそれに大きく割かなければならないはずだ、と盲目的に考えてないでしょうか。
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この回答へのお礼

有難うございます。
地元の学校でも立教には劣るのですが一般入試となるとかなり倍率が上がるし、もし立教に落ちたら、英語が必須なのに他の受験者と比べて英語を直前まで勉強をしてないのでそこで差がつくのでは?と思うのですが…

お礼日時:2017/10/22 09:05

入試に倍率はあまり関係ありません。


例えば、倍率が1.000333倍、3千と1人中落ちるのは1人、という低倍率であっても、周りが東大合格ラインに乗っている連中なら、あなたが落ちるのでは。
しかし、倍率が100倍、30万人受けに来て3千人しか合格しない、としても、他が平均以下の学力の小学生の群れで、センター試験レベルの問題が出るなら、あなたは受かるに決まってます。
いくら倍率が高くても、ボーダーラインは偏差値の付近なのです。あなたの学力がそれを超えていれば良いだけです。
倍率がそれで入試をした結果、偏差値がそうだった、わけです。偏差値は、倍率込みの結果を表しています。重要なのは偏差値です。
普通に考えれば、倍率が下がるなら、偏差値はもう少し下がっていたかもしれないのです。
また、大学が多く他に受けるところがいくらでもある(特にそこに受かりそうに無い人が)地域の立教と、地方の、他の選択肢が乏しいかもしれないところとで、倍率が変わってもおかしくはありません。

> 英語が必須なのに他の受験者と比べて英語を直前まで勉強をしてない

どうして「していない」ことになるのですか?
『国世に時間が割ける』ことは『英語の勉強時間が0』であることでしょうか?
例えば、普通の立教合格者が、英国社4:3:2の割合で勉強するのに対して、英検二級もあれば、2:4:3なり1:4:4なりにできますよね、というような事です。
新規に何かしなければ、ということは、おそらくあまり無いので、過去問やら問題集やらを、すーーーっと流していく感じで、忘れない程度に勉強することになるでしょう。
そもそも、1:4:4と0:5:4、そんなに違いますか?
なお、その比は適当な数値ですので、あてにしないように。

まぁ、二級が取れるようになって、あるいは取れそうになって、立教やその地元私大の過去問を見てみれば良いでしょう。
それで、出題傾向が全然違うから猛勉強しなければならない、なら大変ですが、そうじゃ無いなら私のプランが使えるでしょう。
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この回答へのお礼

自分の考えが物凄く間違えていることに気づきました!!とても分かりやすかったです☺︎︎長々とありがとうござます本当に!!とりあえず二級頑張ってみます。

お礼日時:2017/10/23 19:14

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