いじめは大抵のことは被害者にとって悪いことでも加害者にとっては正当な行いです。 イジメは一部の加害者

いじめは大抵のことは被害者にとって悪いことでも加害者にとっては正当な行いです。

イジメは一部の加害者にとってはストレスを発散し勉学に励むため必要な行為だったりします。
そうしてストレスを発散し良い成績を収め良い大学へ入学し一流企業へ就職し高収入を得ている人たちを世間は高く評価しているのが現実です。
私にはいつか彼らにバチが当たるようには見えません。

こんな発言した奴がいるんですがどう思いますか？

No.6 回答者： doc_somday 回答日時： 2017/10/25 17:19

＞そうしてストレスを発散し良い成績を収め良い大学へ入学し一流企業へ就職し高収入を得ている人たちを世間は高く評価しているのが現実です。

これは間違っていますね。国も、自治体も、企業も仕事にストレスが無い方が早く進むから有り難い。人をイジメる奴はすぐその分のお返しが来ます。管理職は自分の範囲がスムースに働くことで昇進します。だからイジメル奴は「倉庫番」になってしまいます。
優秀な奴はクラスを笑わせながら支配し、相談に乗り、苦手な科目の補習もする。補習をすると自分も覚える。だから東大などへ行くと「お節介ばっかり」「ウルサイヨ」

No.5 回答者： へムレン 回答日時： 2017/10/22 15:08

他人が一生精神的に立ち直れないようなことをしてまで、他人を踏み台にしてトップに立つということですがそういう人で周囲から高い評価を得ていない人を具体的に知っているのでその理論は成り立たないと思います。

むしろ一流企業に勤めた後に、間違った人に対する接し方を学んできたせいでパワハラで訴えられてしまいます。

No.4 回答者： kazu0801 回答日時： 2017/10/22 00:20

被害を与えるから加害者なのです。

被害を与えられるから被害者なのです。
人を殺してもバレなければ正当な行い？
考え方が幼稚すぎます。
正当な行いであるかは相手が判断すること。

No.3 回答者： 05051036 回答日時： 2017/10/21 22:36

確かにそういう側面もありますね。

私がイジメの加害者認定された戦いの目的は、自分の生活や尊厳を守ることでした。
イジメ問題ではよく、『気に入らない点があるなら話し合え』『気に入らないなら関わるな』なんて言われます。
でも、それではどうにもならずやむを得ず取った実力行使だったりキレた結果の暴挙なのです。
（そういう状況になった元凶は親や教師や自称被害者です）
採った手段を正しいとは思いません。
でも正しいとされるやり方は、さんざん嫌な思いをした私には到底納得して受け入れられるものではありません。
そもそも、私の主観では『精神的なイジメに腕力で抵抗』なのですから。
私が受けたイジメについては理解や共感を得られず、なかったことにされました。

ストレス解消を目的とした事例については、職場の同僚からすれば職場に必要な能力を持ち成果を出してるならイジメてたなんて過去などプライベートな問題でしかなくどうでもいいことだったりします。
こういうイジメの場合、そのゲームを楽しむためにも敵を作らず無関係のものを巻き込まず要領よく立ち回る必要があります。
これは使い道さえ間違えなければ成功の武器となります。

だから、質問者様が挙げた発言については否定しきれません。

No.2 回答者： 西大路ゆり子 回答日時： 2017/10/20 23:28

いじめをするような人って一流企業とか行ってますか?私の知ってる人はむしろ落ちこぼれでそのストレスを吐いてる、社会人としてはダメな人が多いと思いますが。

個人的な意見です

No.1 回答者： bari_saku 回答日時： 2017/10/20 23:16

自分がいじめられる立場になっても同じ事が言えるなら、スジが通っていると思います。