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交通事故の保険の事で教えてください
10月23日に事故に合いました
赤信号で停止、青信号に変わったので発車、渡りきる直前に、左側のほうから赤信号無視で突っ込んできました。相手100対私0で、相手側も認めて後日、謝罪に来ていただきました。双方の保険会社からも連絡が有り、同意書にサイン、捺印して返送しました。
このあとの保険の流れを教えてください。慰謝料等の保険金はいつ頃入るんでしょうか?
ちなみに、けがはなく軽い打撲ですみ、治療は1回診察にいっただけで終わりました。
いろいろ、わからないことばかりなので不安です

A 回答 (9件)

保険会社にもよりますが、一月以内じゃないですか?まあ保険会社に訪ねるのが一番です。


あと、保険会社同士で話がついているのなら不払いなどはないでしょう。あとは相手の保険会社から振り込まれるのを待つだけで不安要素もないと思いますよ。
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サインしちゃったんだ。


じゃお小遣い増えないね。
病院はしつこいくらい行かないとね。
クビが痛いだの頭痛だの耳鳴りだのって言って仕事休んでも休業補償で支払って貰えるよ。
知ってる車屋さんに高めの見積書出して貰って、修理プラス愛車のパワーアップしたらえーやん。
サインしちゃったのはフライングだね。
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相手の保険会社に訪ねたほうがいいとおもいますよ。



保険会社によっては、事故後保険会社から連絡が入り
見積り等の手配からやってくれる会社もありますが

連絡が来ないのなら、修理の見積りを取り
保険会社にこれで修理していいか聞き
以降の流れを確認します。

同意書をよく確認し早めに問い合わせてください。
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> 治療は1回診察にいっただけで終わりました


この状態で慰謝料を取る?常識で考えましょう。
慰謝料など出ません。
車の修理代金は出ます。
    
世の中、事故に遭ってお金になると考える人が時々いますが大きな間違いです。
(お金になると考えるのはヤクザ屋さん程度)
例えば比較的新しい車で、車は修理してくれても下取り格落ちなどは保障してくれません。
理不尽ですが、事故に遭えば損害の方が遙かに大きいのが常識です。
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通院しないなら相手の保険会社に示談する事を伝えるだけです。


示談から早ければ1週間で保険金が入ります。
ですが、人身事故でも通院が1回だけなら慰謝料はその1日分だけの4,200円の2倍で8,400円になります。
交通事故の慰謝料は治療期間と通院回数のどちらか少ない方で算定されます。
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この回答へのお礼

いろいろありがとうございます❗

お礼日時:2017/10/29 09:18

相手の保険会社から損害賠償額が記載された示談書が送られてきますので、それで納得するならサイン捺印をし、振込先を記入します。

1ヶ月位で口座へ振込まれます。慰謝料は、通院1日であれば自賠責から補償されますので、前の回答者様の言うとおり¥8200です。納得出来ないなら示談せずに裁判で決めます。が金額が小さいので幾らも変わりませんし、弁護士に依頼すれば その分の出費がでます。
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>このあとの保険の流れを教えてください。


 対物賠償(車の修理代)について示談を交わしたのでしょうから、
 修理代が修理工場に振り込まれて終わりです。

>慰謝料等の保険金はいつ頃入るんでしょうか?
 人身事故になっていないのなら人身に関する示談を交わすことは無い。
 検査的に1回通院した分8200円が1カ月くらいした頃に支払われるかと。
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相手の保険屋に聞きましょう。



同意書に慰謝料の名目はありましたか?無ければ支払われません。
治療費は請求しないと支払われません。
修理費については、この修理工場(ディーラーなど)で直す!と相手の保険屋に
言わなければ、話は始まりません。

「わからない事ばかり」ならば、担当の保険屋に聞きましょう。
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事故、お見舞い申し上げます。



事故6日後にすでに同意書を返送していることから、この同意書とは、相手保険会社が病院から診断書、診療報酬明細書を取り付けるために病院に提出する「同意書」で、これに記名押印して返送したものと思いますがいかがでしょうか。

通常、相手保険会社は被害者から受領した同意書を病院に送付し、既述の書類を受領してから賠償提示を行います。
治療費は通常保険会社から病院に直接行うため、被害者が請求する必要はありません。

多くの病院は月末締めで、翌月中旬頃までに保険会社に送付しており、書類を受領した保険会社は、直ちに賠償提示を行いますが、困った担当者の場合、1か月以上放置することも実際にはあります。まともな担当者であれば、書類を受領したその日か翌日に積算明細と示談の書類を被害者に送付し、被害者から書類の返送があった日か翌日中に決済を受けるのでその翌日着金となります。

今回の場合、慰謝料の積算方法は自賠責基準となると思われ、この基準の場合慰謝料は事故当日に通院し、診断書の記載が「治癒」であれば自賠責基準で4,200円、それ以外は8,400円となります。
また、人身事故としていなくとも、加害者側保険会社が責任を認めているのであれば示談をもって支払いが行われます。この場合、交通事故証明書入手理由不能書への記名押印を通常、相手保険会社から求められます。

なお、相手保険会社が、医療機関及び被害者に直接賠償金を支払うと判断した場合、(一括対応と言います)、被害者に対して書面で自賠責保険の内容を提供する義務があるので受領していなければ相手保険会社に要求できます。これは任意保険会社が自賠責基準を下回って示談、支払うことが自賠法で禁じられており、そのことを知らない被害者を保護するための規定です。

また物損について誤った認識の方もおられるので若干説明すると相手の責任が100%と相手保険会社が認めている場合、損害確認は相手の保険会社が行いますので、担当者がよほどのダメ社員でない限り、被害者が見積もりを取ることは通常まずありません。
また高めの見積もり云々との回答がありしたが、これは相手を欺罔し利益を得るわけですから詐欺罪に抵触する可能性がありますのでくれぐれもお気をつけください。
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この回答へのお礼

勉強になりました❗
ありがとうございます❗

お礼日時:2017/11/06 22:22

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