21歳男です、地元の隣の県に就職したんだけど、 地元に帰るたびに懐かしさ、精神的な安心感を感じます

21歳男です、地元の隣の県に就職したんだけど、
地元に帰るたびに懐かしさ、精神的な安心感を感じます
友達もいるし

今の仕事がうまくいってないわけでもなく、
独身寮で同期もいて寂しくないのですが
地元に骨を埋めたい意思が芽生えていつかは地元に戻りたい気持ちが強くなりました

こんな気持ちで地元に戻り転職するのはゆとり世代、甘えなのでしょうか？

No.6 回答者： yokohamahope 回答日時： 2017/10/30 14:38

誰しもそのような感情は持っていると思います。

大事なのは、そのような感情が一時的なものなのかどうか見極め、他の要素（経済的要素等）も含めて冷静に判断して進路を決めていくことです。

No.5 回答者： cenote 回答日時： 2017/10/30 13:04

全然！別に普通だし！

地元で転職先探すといいよ
ただ、なかなか現職条件では見つからない現実が^^;
地元のほうが都会ならいいんだけどね！
もし田舎で職がなくて隣の県で就職してしまったんなら、待遇落としてでも地元に帰りたいかどうかじゃないかなー

No.4 回答者： key00001 回答日時： 2017/10/30 12:27

故郷に愛着があるのは、世代とは無関係だろうけど。

同じく、世代とは無関係に、「拘り」みたいなものが多いほど、選択肢が狭まりますよ。
勤務地に関して言えば、今どきは、海外で働くことなども当たり前になりつつある時代で、それに比べりゃ、隣県ならいつでも帰られるでしょ？

それと、詩人の室生犀星によれば「ふるさとは遠きにありて思うもの」だそうですが、判る気がします。
「自分には帰る場所がある」と言う安心感と言いますか。
逆に、大失敗などして、ふるさとに居られなくなったり、追われる人も、結構居ますので・・。

働くと言う行為は、仲間を作ることが出来る反面、意図せず敵を作ってしまう様な場合もありますし。
「帰りたい」と言う気持ちと、その場所に「居ること」「居続けること」は、全く違う感情です。
骨を埋めたい場所だからこそ、その場所を大切に考えて、「そこでは働かない」と言う考え方もあるんじゃないですかね？

No.3 回答者： ノムリン 回答日時： 2017/10/30 12:17

そういう思いを持つのは普通のことだと思いますよ。

ただ、それについて実行に移すかどうかはあなた次第です。

思うだけなら甘いことはないですが、実行するとなるといろいろ考えなくてはならないと思いますよ。

No.2 回答者： 放浪者 回答日時： 2017/10/30 12:10

＜望郷の念＞生まれ育った環境を懐かしむのは、動物の帰省本能から生まれるものです。

故に、みなさんあります。
ウミガメは生まれたところへ帰ってくる、サケやうなぎは生まれた川へ帰る。少し前にコウノトリが、徳島県で生まれましたが、これも、一時期は慣れたが現在徳島県鳴門市で、成長しているようです。
動物の帰省本能は、案外、自然現象ですよ。ただし、毎日の生活があるので、選択肢ではあるが、正解ではないということですかね。

No.1 回答者： 言葉には意味がある 回答日時： 2017/10/30 12:02

ホームシック！弱い！