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とある外国語学部がある大学を志望している受験生です。

現在、志望する専攻言語を迷っています。

候補は
スペイン語、中国語、英語、ドイツ語、アラビア語、ロシア語です。


どれも捨てがたいので、大学でこの中から複数の言語を選択して勉強するつもりではありますが、みっちり勉強する専攻言語を選ぶとなると迷いがあるのです。



皆さんなら、この中からどれを選びますか?
その理由は何ですか?
いろいろな観点からの御回答をお待ちしております。

A 回答 (4件)

①英語…殆どの国で通じるから


②アラビア語…各国で訛りはあれど、アジアからアフリカ大陸の一部まで使えるから。
ただ習ってて思うのはアラビア語の発音は難しい…^^;

ドイツ語はドイツでしか使えないし、ロシア語もロシアでしか使えない。
中国語もそう。

第三候補はスパニッシュかな。
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外国語学部や、外語大では、第3外国語くらいまで、選択出来る筈です。


第1、第2が決まったら、自由選択で、希望の学部を選べます。
もしダメなら、ゼミで、希望の外国語を習得可能です。
希望を持って、取り組みましょう。
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ロシア語ですかね。



母音の数が多いので、キチンと習得できれば、他の言語の習得が楽です。
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英語!


とにかく使えるエリアが広い。
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