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更新プログラム確認のため Windows Update が機能しだしますと、CPUの温度が急激に70℃くらいに上昇します。   この時、タスクマネージャで示される Windows Update によるCPU占有率は25%前後くらいになります。
 
通常、更新プログラムの確認のために Windows Update などが機能しているときでも、CPU全体でも占有率は2%程度のようですので、これはあまりにも高すぎるCPU占有率ではないかと思われます。 このためにCPUの温度が70℃前後に上昇してしまうのではないかと推察いたしますが、如何でしょうか?

因みに、このPCは、Win10 Ver1703 の状態でして、まだ Ver1709 には更新されておりません。 このため、PCの電源を入れると、すぐにWindows Update が働き、 しかも、どういう訳か、いつまでたっても Ver1709 にアップデートされませんので、Windows Update は営々と働き続けている、という状態です。  ただし、CPUの温度が高すぎるという以外、全体的にPCとしての機能は不都合はない、という状況です。

そこで、インターネット回線につながらないようにするために(従って、 Windows Update が働かないようにするために)LANケーブルを外した状態で、PCを起動してみますと、CPU占有率は 全体でも1~3%程度で、CPUの温度は 50℃ 前後を示します。

このPCは、デル製の studio1558、i7 に 8GBのメモリー、という内容です。 2010年に Win7 搭載の状態で購入し、1年半後に Win10 に無償アップグレードした、という経過です。

デルサポートによる遠隔診断を先日受診したのですが、その結果、ハード的には問題ないとのことでしたので、 OS としての Win10 そのものが故障しているのでしょうか?

A 回答 (1件)

故障かどうか知りませんが、扇風機で風を当ててやれば


これからの寒い季節、暖房機として使えますね。
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この回答へのお礼

「ものは試し!」とばかりに、扇風機の風を当ててみたのですが、肝心のCPUの温度は下がりませんでした。 従いまして、暖房機として使えないようです。

お礼日時:2017/11/09 16:58

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